私43才、主人50才。先日、主人の会社のアルバイト青年(大学生)を家呑みに連れて来ました。誠君20歳、爽やか青年風で主人とは違い色々と動いてくれました。お酒のつまみを作ると僕が運びますとか、仕舞いには洗い物まで手伝ってくれました。狭いキッチンでの誠君との食器洗い作業は度々体が接します。狭くてごめんね!と言うと誠君は陽気に狭い方が奥さんに接近出来るから僕は嬉しいです。私は何気にアソコが熱く火照ってました。こんなオバサンに接近しても嬉しく無いでしょうって言ったら、そう思っているのは奥さんだけです!って...
そろそろ終電の時間と誠君は帰る支度をし始め、飲んでない私が車で誠君を駅まで送る事に。途中、誠君は運転してる私の股間に手を忍ばせてきました。あっ!ダメ!何してるの!
誠君は一言、湿ってますよ...と。そして、キスして来ました。私は慌てて車を止め、離そうとしましたが身体は正直でした。次第にパンティの中に手を入れられ誠君のゴツい指がアソコに入ってきました!もう...どうにでもされたい...
結局、終電には間に合わず誠君を乗せたまま家に戻り主人が寝てるのを確かめて、ラブホへ車を走らせました。その夜、恥ずかしながら若い子にめちゃくちゃにされました。