不倫体験告白

私37歳、結婚して、3歳の子供もいます。
私生活は順調でしたが、妻とは子供が生まれてからレスの状態が続いていました。
セックスが出来ないことへの不満は感じていましたが、浮気をする気もなく、家族が寝た後のトイレや会社のトイレでオナニーして処理をしていました。

ある日、トイレでおしっこしていると、掃除のおばちゃんが入ってきました。
掃除のおばちゃんは見た感じ60代だと思います。
いつも気を使ってくれて、小便器を使っていると、人のいない個室から掃除を始めているのですが、その日は違いました。
あろうことか自分の隣の小便器から掃除を始めたのです。

まだし始めなので、まだしばらく終わりそうにありません。
その時、なんか見られているなと、掃除のおばちゃんからの視線を感じました。

2～3日抜いてなかったので性欲が溜まっており、不覚にも見られている興奮で少し大きくなってしまい、半立ちの状態になってしまいました。
恥ずかしい気持ちもあり、さっさと出ていこうと思って、おしっこが終わる時におばちゃんが声を掛けてきたのです。

してあげようか？

えっ？？？
思わず声を上げて驚きました。

不意の言葉でちんぽをしまうのを忘れてました。
おばちゃんの手がちんぽに伸びてきて、少し荒々しく握ってきました。

その状況に興奮していて、抵抗することなく、身を任せていました。
何度かテコキをしたあと、おしっこしたばかりのちんぽを舌で舐めてきました。

睾丸から竿、亀頭と舐め回し、咥えてきました。
正直言って上手いです。
舌遣いがすごいです。
完全に勃起してしまいました。

イキそうになると、フェラをやめ、焦らされます。
それを何度か繰り返されると、聞いてきました。

これどうしたい？
たまにトイレで一人でしてるの知ってるのよ。
奥さんとしてないから会社でしてるんじゃないの？
おばちゃんのを使ってもいいよ？

全てバレていました。
何度も寸止めされていて射精欲が強くて、浮気がどうとか、相手が超年上のおばちゃんだとか気にならなくなり、即答していました。

入れたいです。

そう言うとおばちゃんはズボンを下ろして、下半身をさらけ出して、お尻をこちらに向けてきました。
見ただけでまんこが濡れていることが良く分かりました。

迷うことなくギンギンになったものを挿入し、夢中で腰を動かしました。
数年ぶりのセックスで、興奮がMAXに達していたので、ものの数分でイってしまいました。
しかも中出し。

おばちゃんがお掃除フェラをしてきて、それでまた勃起してしまい、そのまま強制イマラして、口の中に出しました。

そこで初めて我に返り、浮気した事実と中出ししたことへの後悔の気持ちが出てきました。
しかも相手は毎日顔を合わせる掃除のおばちゃんです。

誘われたこととはいえ、おばちゃんに謝罪しました。
するとおばちゃんがこう言ってきました。

会社の人に黙っていてもいいけど
その代わりたまにしてほしいなぁ

私の精子が垂れてるまんこを見せつけながら、脅してきたのです。
妻子がある身で、会社や家族にバレたら、会社にいられなくなり、離婚にまで発展しかねないと感じました。
それだけは避けたい。
おばちゃんの要求に同意するしか選択はありませんでした。

その後、週に2回、決まった時間にトイレに入ると、掃除中の立て札を立て誰も入ってこれないようにしたおばちゃんが後から入ってきて、トイレの中でセックスをするようになりました。
脅されたからという口実があるものの、私自身欲求不満だった環境から抜けられるその関係を望んでいました。