不倫体験告白

29歳で交際スタートし31歳でデキ婚で結婚

振り返ると、このアラサーぐらいからモテ期が到来していた

取引先の女子社員から告られたり、女友達から迫られたり、社内なの女事務員からアタック受けたりとしていた

仕事が楽しく、時間を拘束されがちな恋愛に興味が湧かなかった

そんな折、顧客の小さな営業所で営業3名、女事務員1名の営業担当となり、この女事務員にハマった

磯山さやか風のチョイぽちゃで24歳、笑顔を絶やさない気立の良い子だった

日中、この営業所はこの事務員1人で入電も少なく暇そうだった

IT系 営業技術職であった私は、簡単なシステムトラブル対応もこなしていたため、携帯でこの事務員から対応依頼を受ける

しかし、トラブル内容は自力解決できそうな簡単な内容のため都度 再発時の対処を説明する程度だった

気持ちの上では、グラドル並みの容姿と明るい笑顔が見れるので苦ではなかった

ただ、説明する時にヤケにカラダや顔を近づけてくる事で甘い香りを漂わせる女体に勃起してしまうことが続いた

ある日の夕方、いつものようにトラブル解決して説明をしていると、今までになくカラダを近づけ、胸が微かに当たる距離になっていた

数十センチ斜め前に女事務員の顔があり、反射的に頬っぺたにキスをした

女事務員はコッチをみて、ニッコリと微笑うと唇を近づけて舌を絡めてきた

この時に"ずっと誘ってたんだ"と理解して、立ち上がって抱き合いながら、お互いを貪り合った

「今日はみんな直帰だから、帰社してこないから」

スイッチが入ったが、ビル5階の窓の多いオフィスでは問題があるので、隣の納戸的に商品を保管するスペースに移動し

事務員のカラダを弄った
事務員は悦びの声を漏らし、より激しいキスで漏れる声を抑え、スカートをたくし上げる男の手をサポートするように脚を開き前屈みになる

唇を離して、背後に周りストッキングとパンティを一気に下げ、真っ白な尻を露わにする

自分のズボンとパンツを膝上まで下げて、反り返った肉棒をマン穴に押し付ける

既に滴っているマン汁を亀頭に塗りつけ、ゆっくりと膣奥目指して差し込む

「はぁぁぁあああ」
事務員は自分の口に手を当てて、漏れる喘ぎを押さえるが、より挿入しやすいように棚の下段に手を付いて、尻を上げ押し付けてきた

マン穴を突くたびに悦びの声をあげる事務員だが

「もっと…いいよ…突いて…気持ちいいぃ」
「最後まで…いいよ…そと…外に出してぇ」

「はあぁん ぁぁぁぁぁーっ イヤ ぁぁああっ」
「ダメぇ ぁぁぁ ダメ ぃく ぃくぅ あーーっ」

限界がきて、肉棒を抜くと
大量の精液がフロアタイルに飛び散った

しばらく、お互いに無言のまま
息が整うのを待っていた

事務員はこうなる事を予想して、今までのプロセスを踏んでいたが理解できた

その罠に見事にハマった自分だったが、転がり始めた事態を止めるのは難しい

事務員が持ってきたティッシュで、肉棒から陰毛までまとわりつくマン汁を拭いて、事務員を抱き寄せてキスをする

3日後、待ち合わせの場所で事務員を車に乗せラブホで再戦を果たす

事務員のドM気質を確認するため
全裸でベットに横たえ目隠しをして、紐で後ろ手に縛る

肉棒を口元に近づける雰囲気を察知し、五感を駆使して亀頭を見つけると、愛おしそうにしゃぶり回す

男の股間全体が事務員の唾液でベトつくまで、隅々まで舐め回す

Eカップの乳房を掴んで、徐々に力を入れてやる

「ぁぁんっ あぁぁぁん」
「摘んで…つまんで…ください」

乳首を親指と人差し指で摘む
「あっ あっ いやん あっ もっと…やって…ください」

「あっ いやっ いいぃ いい あぁん だめっん」

イジメられた乳首は変形するが、その痛みが快感となっているようだ

『スケベな女だなぁ』

「あたしを…好きに して」
「もっとイジメてください」

後ろ手の紐を外し
『全身を舐めてくれ』

「…は……い」

消え入るような返事をすると
視界を塞がれた状態でゆっくりと丁寧に男の全身に舌を這わす

首、耳、指の一本一本まで、しゃぶる姿は
明るい笑顔を絶やさなかった事務員と同一人物とは思えない

『尻をこっちに向けて、早く』

四つん這いになり、股間を高々と上げ枕に顔を埋める姿勢となり

『やっぱり、男のカラダ舐めただけなのにグッチョグチョに濡れてるな』
事務員の股間からいくつもの筋が光っていて、それは溢れ出た粘液が太ももまで垂れ下がっている様子だった

人差し指をヌッとマン穴に挿入する
「あぁぁん いやん ああっ ああん」

スンナリとマン穴を滑る指で抜き差しをする
「ダメェ いやっ あん あぁん ぁぁぁぁぁん」

指の動きに合わせて、腰を前後に動かして快感を高めると
「いゃぁ いゃ でる でるよ ぁぁぁっ ぁぁぁぁぁーっ」

ピュー〜ッ ピュッと潮を吹き、カラダを痙攣させマン穴を収縮させる

「ごめん…なさい…恥ず…かしい」

『気持ち良かったのか？』
『誰に仕込まれた？』

24歳の女が、従順に命令に従うことに
違和感があった

前の会社に18歳で就職し40代課長と不倫関係になり、M女として調教を受けたが不倫関係が家族と会社にバレて、転職で今の事務員になったと白状した

羞恥プレーが中心で青姦や露出と、犯され願望が強くぞんざいに扱われる事が好きだ

同年代の女は "優しい彼が良い"や"思いやりがある人が好き"などと、恋愛から結婚に向かう年頃だが

この事務員は、自分の性癖を満たす
飼い主にしか尻尾を振らない