不倫体験告白

昨年から続いてしまっている、家がお互いに見えるくらいのご近所の男性。
一つ年下なのですが、すごく不思議な人なのです。
なぜか心も体もその人の前だと従順になってしまいます。
初めて関係を持った時からでした。
昨年の春、私は娘の受験も終わったこともあり、高校の同級生たちとお花見と言う名の飲み会に参加していました。
主人からは終電までに帰ってきてねと言われていたので、それは守ろうとしていました。
帰りの電車の中で、ご近所さんの男性と偶然会い、普段からお互いに挨拶だけでなく、
簡単な会話もする関係だったので、そのまま最寄り駅まで一緒でした。
その会話の中で、『終電の時間までは少し時間がありますから』と飲みに誘われて、
多分普段の私ならお断りしていたはずですが、お誘いに乗っていました。
彼が夕飯を食べていなかったし、私も酔っていたからだと勝手に思い込んでいました。
お店にいたのは１時間もありませんでしたが、本当に楽しい時間でした。
そこから徒歩で帰る方向も一緒でしたが、彼に言われて、コンビニでお酒を買って、
お互いの近くの公園でまた飲むことになりました。
春と言えども、夜になれば冷え込むので、多分これも普段なら断っていましたが、
またお誘いに乗っていました。
人も通らない住宅街の真ん中の小さな公園のベンチに並んで座り、
お酒が空く前には、彼からのキスを受け入れていました。
主人とは数年間レスと言えども、そんなに簡単な女ではないと自負していました。
そして、彼のキスが本当に上手でした。
唇が離れることを私の方から拒絶したくらいでした。
キスをしている間に、いつの間にかズボンのホックが外されて、チャックが少し下ろされていました。
それでも構わずむしろ私の方から彼に激しくキスを求めていました。
彼の手を肌で直に感じていると、私の体が素直に反応して、いやらしい音も聞こえていました。
どちらからとでもなくなのか、記憶が曖昧なのですが、私は彼に跨るようにして、ベンチの上に膝で立ち、
上半身を自分から捲りあげて、彼が私の胸を舌で愛撫することを求めました。
彼が応じてくれて、私の乳首は痛いくらいに硬直していました。
ズボンとパンツはすでに太ももの半ばまで脱がされていて、お尻は後ろから見たら丸出しの状態でしたが、
自分が止められませんでした。
またキスをしている時に、私の方から彼のズボンの上から彼のを擦っていました。
そんな積極的な女では私はないはずでした。
それが主人どころかそれまで関係してきた男たちの中で誰よりも太い事は、
ズボンの上からでも分かりました。
ベンチの裏側に回って、彼のをズボンから取り出して、口でしていました。
その様子が彼に撮影されていても、構いませんでした。
もちろん会話もして、彼を喜ばせるような内容でした。
実際に彼のはこんなのが入るのかと思うほど、太いです。
それでもベンチの背もたれに両手を付いて、彼に向けてお尻を突き出したのは私の方でした。
彼は私のズボンとパンツを足元まで下ろしてしまい、少し私の足を広げると、焦らすように少し愛撫をして、
私に彼を求めている事を言わせてから入れてくれました。
愛撫が結構長かったせいなのか、相性なのか、入れてくれただけで、動けないほど快感が私を襲ってきました。
がくがくと体が震え始めたのは寒いからではありませんでした。
声も我慢できなくなってしまい、途中から彼のネクタイが口に含ませられました。
彼の手が休んでいる事はなく、挿入行為と愛撫が私に激しい快感を与えてくれました。
その間に何度イッタのかも分かりません。
頭の中が真っ白になったり、現実に引き戻されたりと大変でした。
彼が絶頂を迎える時に、『中に出すか、飲むか』と聞かれて、
そんな状態でまともに答えられるわけもなく、それでも彼は私の体をうまく操るようにして、
ネクタイを口から出して、私の口に入れてきました。
そこで初めて私はズボンとパンツがいつの間にか地面に転がっている事に気づきました。
咽ながらも何とか飲み込むと、彼に言われるがままに口で彼のを綺麗にしました。
残っていたお酒で口をゆすいで、着替えようとした時に、
『中で出させてくれなかったから』という理由でパンツを取られてしまいました。
仕方なく、私はNPでズボンを穿きました。
家の前まで送ってくれた彼と軽くキスをして、そのまま別れようとしたら、
自宅の前でパンツを履くように言われました。
ズボンを脱がないとパンツが履けないことは世の常識です。
私が躊躇していると、彼が私にキスをしてくれて、ズボンのホックとチャックを下ろして、
少しズボンを脱がせてくれました。
「早くしないとご家族が…」と彼に言われて、私は脱いだズボンを彼に渡して、彼からパンツを受け取ると、その場で履きました。
自宅の前でそんな事が出来る女になっていました。
本当の別れ際に、彼と緑色の連絡先を交換しました。
他愛のないやり取りが主ですが、時々彼が専業主婦の私が家に一人でいる事が分かると、
卑猥な言葉のやり取りが始まり、彼の求めに応じて私は自分の体を晒す画像を送ったり、
動画を送ったりするようになっていました。
私も負けまいと彼の画像を送ってもらうことがありました。
そして、一人になったときにそれを見返して、習慣的に一人でしてしまうようになりました。
ご近所と言えどもお互いに家庭があるので、そうそう会えるわけでもありません。
それに彼には私以外にも他に女がいる事を隠そうとしません。
そうなると普通ならフェードアウトしようと思うはずですが、彼に対しては嫉妬の方が大きくなっていき、
会うと他の女に負けないように尽くしてしまうのです。
いつの間にか短時間でも会おうとしてしまう私になっていました。
３回目に彼と関係を持った時に、「女性が同じ男性と３回関係を持つと、少なからず情が湧くと思うよ。」と言われました。
実際に私の体はものすごく彼に対して敏感になっていました。
彼は喜んでいました。
それくらいに私の体は彼の行為に反応してしまうのです。
彼の言うとおりに、情が湧いていました。
普通のやり取りをしているだけで、それまで以上に楽しく、嬉しくなり、
体もそれに応じるように反応している事が多くなりました。
会う時も「清子のマンコっていつも濡れてるよね。」と喜んでくれるようになってしまいました。
基本的に短時間しか会えないから、そっちの方が彼としても良いと言ってくれます。
子供が塾の夏期講習に行ってしまう夏休みに、彼が休みを取ってくれて、私の為に一日作ってくれました。
午前中から映画を見に行き、そこでパンツを脱がされて、愛撫してくれました。
映画館のシートにシミが出来ていなかったか不安なくらい、声を殺して感じてしまいました。
パンツは彼に取られたまま、ランチで少しお酒を飲みました。
そこで彼から言われて、途中でトイレへと席に立ちました。
「ブラを外して来たら、ホテルに行ってあげる。」
そう言われたからです。
席に戻った私はＴシャツに乳首を自分で透けさせて、それを証明しました。
ホテルで電動マッサージ機があり、それに付けるアタッチメントが自販機で売っていたので、
彼が他のおもちゃと一緒に買ってくれました。
「一人でいつもしてるんだから、これくらいプレゼントしないとね。」
フリータイムで入ったホテルを出るころには、試用の乾電池を使い切るまで、
私にしてくれて、それでも彼も４回してくれて、そのうち３回は私からお願いして、
アフターピルを必ず飲むと言う約束で中に出してもらいました。
おかげで本当に足腰が痙攣するくらいフラフラでした。
彼は私に隠れて、事前に某エナジードリンクとサプリを飲んでいました。
それで幸せを感じてしまう女になっていました。
帰り道も一緒なのですが、電車では誰に見られるか分からないと別の車両に乗り、
最寄駅に着いてから、偶然を装って、一緒に帰る形をとりました。
そこからは短時間の逢瀬と日頃のやり取りが続いていたのですが、
昨年末に主人と子供が主人の実家に３日間帰省しました。
彼の家も奥様とお子様たちが同じ日に３日間帰省して、
彼はその３日間は私の家で過ごしました。
もちろん口裏を合わせて、そう仕組んだのですが、私の方は結構大変だったのに、
彼の方は平然とやっていたので、感心していました。
仕事から帰ってきた彼を出迎えられたのが、本当に嬉しくて、その後も彼と過ごす時間が、
本当に楽しくて、愛おしく感じてしまいました。
当たり前ですが、翌朝腰が立たないくらいまで可愛がってくれました。
それでも在宅ワークしてくれていた彼のを私は口でしてしまうくらいな女になりました。
「ボロボロになっちゃうよ。」と彼が笑いながら私に言いましたが、
壊されても良いと思ってしまっています。
彼が自分の家に戻るときに、私は涙を流していました。
そして、今日いつもの短時間ですが、やっと彼に抱いてもらえました。
これからいつまで可愛がってもらえるか分かりませんが、捨てられないようにしていこうと思っています。