居酒屋オーナーの極太ぺニスで逝かされてます

見た目は30代に見えますが43歳の主婦です、都内でアパート暮らしの大学生の子供のアパート代や学費でお金が掛かるので私がパートで働く事になりました。
43歳のおばさんなので良い働き口がなくて仕方なく居酒屋で働く事になりました。
居酒屋で働くのは夫は大反対でしたが給料が良いので夫も最後は承知してくれました。
働き出して三週間後に居酒屋のオーナー51歳が歓迎会を兼ねた飲み会に誘ってくれてスナックでオーナーに大分飲まされ酔い潰れてしまい意識がなくなって、目が覚めたらラブホでした。
隣に寝てたオーナーが「友美さん起きた、友美さんの身体良かったよ」と言って私を抱いてきました。
妻は裸でオマンコには精液で濡れていて中出しされてたのが分かりました
オーナーは「もう一度抱かせて」と言って私のオマンコに挿入してきました
私は思わず「凄い！太い！」と喘ぐと、オーナーはゆっくりとピストン始めると私は気持ちよくなって「あぁ～、逝きそう～」と膣を痙攣させながら逝ってしまいました。
オーナーは若い頃ヤクザをしてたそうで、背中に一面に刺青があり、ぺニスには真珠が入ってる極太ペニスでした。
その後も夫には悪いと思ってますが閉店後にお店の二階でオーナーさんとセックスしてます、今ではオーナーさんに両方の乳首とオマンコの左右のビラビラに2個ずつピアスを刺されてしまいました。
夫とはレスなのでバレてませんが、困った事に次はオマンコに刺青を入れたがっていて私はそれだけは止めてと断ってます。
でもオーナーの極太ぺニスの虜になってしまい離れられません。