36歳のパート主婦で子供と夫の3人家族です。
夫は三年前から単身赴任で盆休みと正月休みしか帰って来ないです、その代わりに私が時々単身赴任先のアパートに行って部屋の掃除や手料理を作って食べさせてます。
二ヶ月前に夫の単身赴任先のアパートに行って部屋の掃除してたらベッドの下から茶色の長い髪を数本発見してしまい夫が浮気してると思い落ち込んで帰って来ました。
そんな時にパート先の飲み会があり、酔った勢いで夫の浮気の事をバイトの56歳の加藤さんに愚痴ってしまいました
加藤さんは優しく慰めてくれて、飲み会後に飲み直そうと誘われて居酒屋へ…
居酒屋で更に酔ってラブホに誘われ、夫の浮気でヤケになってた私は加藤さんとラブホに行ってしまいました。
加藤さんは職場では優しいオジサンですがセックスになると激しく乳首やクリを愛撫されそれだけで軽く逝ってしまい、加藤さんのぺニスをフェラするとムクムクと大きくなって「凄い!こんな大きいの入らないわかも」と思わず言ってしまいました。
加藤さんは「大丈夫だよ、優しくゆっくり入れるから」と言って挿入されるとメリメリって感じで膣をこじ開ける様に根元まで入るられ、私は「奧に当たって凄く気持ちいい~」と叫んでしまい
加藤さんがユックリと腰を動かし始めると「凄い凄い!壊れちゃう、逝きそう!」と言って痙攣して絶頂を迎えました。
淡白な夫とは違って一度射精しても大きいままのぺニスで今度はバックで挿入されクリトリスを擦られながらピストンされて二度目の絶頂に…
加藤さんとのセックスの快楽の虜のなって今では休日には加藤さんのアパートで朝から夕方まで抱かれてます。
子供には友達と買い物に行くと言い訳して家を出て来てます。