私36歳、妻33歳で子供の居ない共稼ぎ夫婦です。
妻は女性には珍しい不動産の営業していて、先月北海道の土地購入の為に一週間の出張してた時の話しです。
妻が出張で居ないので私がスーパーで買い物してると、普段から仲の良い近所の人妻44歳(真由美)と会い挨拶して話しをしてると、「奥さんお仕事で居ないと聞いてます、よかったら、夕御飯を一緒にどうですか?」と言われた。
私は喜んでその夜に真由美さんの手料理をご馳走になり酒も勧められて飲みながら話しをして、酔いが回ってくると話しは旦那さんの愚痴になってきた。
真由美さんが単身赴任してる旦那さんが浮気をしてるらしく最近は帰省するのは正月休みだけと告白してくれた。
私が「こんな綺麗な真由美さんが居るのに浮気するなんて」と怒ると、真由美さんは「ありがとう、そう言ってくれるのは佐藤さんだけです」と喜んでた。
私が真由美さんに「真由美も浮気したら?」と言うと「こんなオバさんじゃ相手してくれる人が居ないわよ」と言うので、私が真由美さんを見詰め「私でどうですか?」と言ってキスをすると真由美さんも舌を絡めてきた。
真由美さんは既に風呂に入ってたらしく湯上がりのいい香りと熟女特有のフェロモンの匂いに私は直ぐに勃起した…
真由美さんの首筋へキスをしてから乳房から乳首へと愛撫して、乳首を口に含み舌で転がすと、真由美さんが私の勃起したぺニスを擦り「凄い!、こんなに硬くなってる!」と言って綺麗な赤い口紅の口でフェラしてくれた。
真由美さんのマンコを触るとヌルヌルに濡れていたのでマンコに挿入してピストンを始め、ゆっくり腰を動かしてると「あぁ~、久しぶりのオチンコ気持ちいい~」と言い、膣を痙攣させながら逝った。
私も真由美さんの狭くて締まりの良いマンコで射精したくなって「真由美さん、出そう、何処に出す?」と聞くと
真由美さんが私の腰に足を絡めて「今日は大丈夫だからこのまま中に出して」と言われたので遠慮なく大量の精液を膣の奥に放出すると、膣口がキュンキュンと締まりペニスを咥え込んで離さないマンコで気持ち良かった。
真由美さんも久しぶりのセックスにその夜は朝まで何度も私を求めてきました。
その後も妻の目を盗んで真由美さんとセックスしてます。