町内会の夏祭りの慰労会が9月に町のレストランで行われました。
当初は夫が参加の予定でしたが夫が仕事の関係で参加出来なくなって私が代わりに参加しました。
参加者の中では若い私32歳がオジサン役員達に結構飲まされて途中から意識飛んでしまいました。
どれ位時間が経ったか分かりませんが気づいたらラブホのベッドで全裸で寝ていました。
私の隣には近所の50代バツイチのハゲで太っていて近所では嫌われてる鈴木さんが全裸で寝ていて、私の膣からは精液が流れ出ていて中出しされたのが明らかでした。
まさかそんなキモい鈴木さんに抱かれるとは思ってませんでした。
私が慌てて下着を着てると鈴木さんが起きてきて、吉田(私)さんが誘ったんだよと言いながら「吉田さんのアソコの締め付けは気持ち良かったよ、もう一回抱かせて」とキスしてきました。
私が「やめて下さい」と言ってもオッパイを揉まれてしまい、お酒の酔いも残って弱々しい抵抗しか出来ずに鈴木さんに足を広げられて挿入されてしまいました。
私は結婚前は3人の男性経験がありましたが結婚後に夫以外のペニスを受け入れるのは初めての経験で、鈴木さんのペニスは明らかに夫の物より大きく硬くて、夫とはしばらくレスの私は痺れるような快感に襲われて何度も逝ってしまいました。
それからも、その時に撮られたハメ撮り写真で脅かされて身体を求められ、夫に知られるのが嫌で抱かれました。
でも最初は鈴木さんに抱かれるのは気持ち悪かったですが何度も抱かれてる内に段々と身体の方が感じるようになって最近は私の方から鈴木さんの太い大きなぺニスを求めるようになってます。