俺が高校生の時の話しだけど
父親46歳が交通事故で入院して、叔父さん44歳が見舞いに来て、その夜は何故か泊まる事になった
泊まった理由が分かったのは、夜中に喉が渇き水を飲みにキッチンに向かうと客間の明かりが廊下に漏れていてまだ叔父さんは起きてるのかな?と思った。
しかし微かに男女のハアハアと荒い息遣いが聞こえたので、え!まさか!セックスしてるの!と思いそっと襖を少し開けて覗くと
母42歳は口に手を当てて喘ぎ声が漏れないようにして、叔父さんは母に挿入して腰を振ってた。
叔父さんの大きなぺニスが母の中に出入りしてるのが時々見え
叔父さんが腰を動かしながら「恭子さん相変わらずいい体をしているな、オマンコが締め付けてきて気持ちいいよ」と言ってた、母は叔父さんと前から関係を持っているようだった。
叔父さんは挿入しながら乳房を揉み、もう片方の手で乳首を弄んでた。
暫くすると母が「あぁ~、いいっ~!、
宏志(叔父の名)さん、イキそう、イクっ…イクっ!、イッちゃう!」と言うと
叔父さんも「恭子さんのオマンコ凄く気持ちよくて出そう!」と言った…
母が「イク~、お願いこのまま中にちょうだい!」と言うと叔父の腰の動きが急に速まり「出すぞ!」と言って母の中に射精したようだ。
二人の行為を最後まで見て、俺はショックを受けて水も飲まずに自分の部屋に戻り寝た。
翌朝リビングに降りて行くと母と叔父さんが何もなかったかのように朝食を食べていた。
でも母の胸元には薄くキスマークが何個もあり昨夜の激しさを語ってた。
それからは父が退院するまでは時々来て泊まってた。