当時、私が22.不倫相手は45でバスの運転士とバスガイドの関係でした。
初めては泊まりの宿でした。
その日は、部屋食で運転士の部屋でした。
晩酌を、一杯すすめられ呑んだ事が無い日本酒。
酔ってしまい気が付いたら布団の中でした。
横に、運転士が居ました
そのまま抵抗しても駄目でした。
恐くて痛かったのは覚えています。
次の日は、帰るだけでしたから何とか運転士に助けてもらいながら仕事が終わりました。
その日は、膣がヒリヒリして痛くて歩きにくかったのを今でも薄っすら覚えています。
そして帰り車で送って貰ったのですが。
その時は時間がないから。と車の中で嵌められました。
それからは帰り時間の合う日や、泊まりの宿、また休日は朝から1日ラブホでした。
運転士は絶倫。
ラブホの時は、お昼注文して持って来てくれても嵌められたまま
そこに置いといてくれ。と嵌めたまま言ってました。
私は、クタクタでした
何度か気を失った。
逝く事も教えられました。
嫁は運転士が、今日遣るぞと精子を注ぎ込み孕ませるだけの嫁。
なんだそうで私と関係持つようになってから言ったのは一度だけ
嫁は泊まりの仕事の日に親父に遣られ、それから親父が好きに嵌めてるよ。
だって言ってました。
田舎で世間体あり離婚出来ないから、すまん。と言いながら嵌められていた。
何度も何度も嵌められ逝かされ
私のオメコは運転士に嵌められる為にも有る様に思って、嵌められた。