妻に巡り合う前まで付き合っていた人との話です。
それは不倫・・・恋した相手には、夫と子供がいました。
大学出て1年目、配属先で私の教育係になったのは、14歳年上の人妻OLでした。
一目見て清楚美人、紺のスーツに白いブラウス、そしてタイトスカートのお尻のムチムチ感を見てると、後ろから抱きつきたくなりました。
子供が2人いるとは思えないスタイルで、斜め後ろに立つと、ブラウスの胸元からチラッと胸の谷間が覗けちゃう時なんか、股間が痛くなっていました。
彼女は清楚な美人ですけど、左手の結婚指輪が目に入るたび、裸でベッドに仰向けで股開いて、夫にオマンコ舐められて、アヘアヘしてる現実を感じるのです。
夫のペニスをオマンコに挿し込まれて、ヒイヒイ言ってる淫らな光景が日常の人妻なんだと思ったら、夫という男の匂いがして、その色香を感じてしまいました。
大学時代の元カノは、清純そうな可愛い娘でしたが、セックスすればヒイヒイ言ってましたから、どんなに清楚感を漂わせてても、夜は夫に抱かれて喘いでるのは間違いないのです。
そんな彼女とは、日帰り出張に行ったときに、夫の愚痴を口にした流れで、
「こんなに奇麗な奥さんがいたら、俺なら放っておきませんけどね。」
と言ったことがきっかけで、出張先のラブホに入ってしまったのが始まりでした。
当時私23歳、彼女37歳、14歳年上でも、美人で清楚だし、抱いてみたかったのです。
部屋に入ってキス、彼女は舌をこじ入れてきて、ジュルジュルと唾を混ぜ合う濃厚なキスをされて、フル勃起でした。
ブラウスの上から乳房を揉むと、しわになると言われて裸になって、シャワーを浴びました。
素晴らしいスタイルにムッチリ太腿、鼻血が出そうでした。
清楚な人妻とベッドの上、股を開かせてオマンコ御開帳させると、紫色のビラビラが左右非対称に伸び、女子大生だった元カノよりかなり卑猥でした。
舐めると少ししょっぱくて、元カノのクリは完全に皮の中でしたが、彼女のクリは半分皮が剥けていました。
クリはコリコリに硬く、舌先で舐めると敏感に反応しました。
お返しのフェラはバキュームフェラ、亀頭を責められ悶絶しました。
コンドームを被せて挿入、さっきまであんなに清楚だった彼女が、恍惚の表情で乳房を揺らし、ヒンヒンと喘ぎだしました。
清楚な美人がベッドでは別人に変わる・・・そのギャップがたまりませんでした。
夫の前でしか見せないその痴態を目にして、夫から奪い去りたい欲望に駆られました。
こんな清楚美人が淫らに乱れるならば、年の差なんて関係ないとさえ思いました。
正常位で1発、シャワー浴びて騎乗位で2発目、またシャワー浴びて今度は対面座位で結合部観察しながら3発目を抜かれました。
その日を境に、平日、週2回のペースで関係を続け、毎回3発抜かれていました。
人妻の魅力は、オフィスでは貞淑そうな清楚美人なのに、一度セックスモードに入ると淫乱になるところでしょうか。
恋人とのセックスと違い、貞操を犯す、他人の大切なものを穢す感じが興奮しました。
関係が1年に及んだ頃には、前日の夜に安全日で夫に中出しさせたオマンコに生挿入させてくれて、夫の残渣をグチュグチュさせながら、他人精液を注ぎ込みました。
人妻に中出しして大興奮、、紫のオマンコからぐ悪流する精液を携帯で撮影しました。
時々、ものすごく興奮した彼女がクンニもさせずに私を押し倒して、フェラした後口でコンドームを被せて、我慢出来ずに跨がってきたこともありました。
腰をクイクイさせて感じるところに当てられた時、オマンコがキュッと締まるあの感触が、今も忘れられません。
その彼女との不倫交際は、2年半で終わりました。
「私、今年で40歳になるの。もう、不倫してる場合じゃないわ・・・潮時・・・」
そう言った彼女、その3月いっぱいで仕事を辞めて、去って行きました。
後日、アパートに帰ると手紙が来てて、彼女からでした。
「あれ以上続けたら、私は夫を捨ててあなたに走りそうだった。だから会社を去ったの。そうでもしないと、別れられなかったから。あなたは、素敵なお嫁さん見つけてね。さよなら。」
私は、手紙を胸に抱いて、嗚咽しました。
私と彼女は、相思相愛でした。
でも、それはあってはならない相思相愛、不幸な人間をたくさん作ります。
彼女が仕事を捨ててまで守った家庭ですから、諦めて、彼女を忘れる努力をしました。
彼女と別れた年の秋、妻と出会いました。
妻は2歳年上の28歳で、清楚な美人でしたが、彼女と違ってどこか陰があって、目立つ美人ではありませんでした。
妻とは穏やかな恋愛をして、でも、やっぱりセックスでは目立たない清楚美人がヒイヒイ喘ぎました。
妻は28歳でしたkら、もちろん性体験もあって、オマンコも純情ではありませんでしたが、それもまた、大人しそうな見た目とのギャップがあって気に入りました。
私たちは、会ったその日に綿委が強引に口説いてベッドインしたので、1年後には結婚していました。
今年、結婚して10年、妻は39歳になりました。
今も妻を毎晩のように抱いていますが、39歳の妻を抱くとき、彼女と別れた時の彼女の年齢と同じなんだなあ・・・と思います。
妻は来年40歳、そしたら、彼女の、
「私、今年で40歳になるの。」
という、別れ話を思い出しました。
その彼女は今52歳、幸せに暮らしていて欲しいと思います。
そんな彼女との思い出をここに・・・