不倫体験告白

私３６歳、主人３８歳、結婚１２年で子供は出来ません。
主人はもう諦めたのか、「余生を二人だけで楽しく暮らしていこうよ。」って言ってくれています。
出来ない理由は主人が無精子病、、ではなく、私が主人に隠れてピルを飲んでいるから。
主人の子供を産むのが嫌ではなく、私、結婚前から浮気をしているんです。
もう１５年前になります。
当時私は２２歳、３歳年下の弟がいて大学生でした。
弟には友人も多く、その中の二人が私を凄く好きになってくれて４人で遊んだりドライブも行くようになりました。
時にはキャンプも行ったりして、だんだんと近づき体の関係にもなってしまいました。
それは弟の友人だけではなく弟も、、近親相姦です。
そのことを知って笑う友人たち、「凄いなお前たち、姉弟でセックス迄してしまうんだものな。」などと言って余計に煽ってくるんです。
それも友人たちの策略で、私と弟が酔って寝ているところへ二人で私たちを裸にして重ねて写真を撮っていたのです。
目を覚ました時には私が下で、弟が私に覆いかぶさり弟のペニスもちゃんと私の中へ入っていました。
しかも弟の腰を二人が押してさらに私の奥まで入れようとしていたんです。
それが切っ掛けで脅され二人の弄ばれ、さらに弟とも深くつながっていったのです。
そんな関係が１年以上も続き、これではいけないと弟は家を出て一人暮らし、友人二人もばらばらになってそれで終わったと思っていたんです。
そんな時、今の主人と出会い付き合いだして結婚まで決まったところへ弟の友人二人に再会してしまったのです。
私婚約者がいてもう結婚も決まっているの、と言ってもあの時の写真をネタの呼び出されいまだに関係が続いているんです。
いくらコンドームを着けてと言っても聞いてもらえず、私のできることはピルを飲むことだけでした。
結婚しても週に１度は呼び出され、彼らのアパートで抱かれているんです。
主人が出張の時などは私の家まで来て、夫婦の寝室で夜通し泊りで抱かれることもあります。
「お願い、この家では勘弁して、ご近所の目もありし主人に分かってしまったら、、」
「じゃあ、お姉さん、ホテルに行こうよ。俺たちのアパートでは飽きちゃったし、ここがいいと思ったんだけれどなあ、、」
それからはシティーホテルへ行って泊まったり、「ここお風呂も狭いしベッドも小さいし、、」と、それからはラブホテルになったのです。
お風呂もベッドも大きいし、それに色々道具や遊戯具もあって私の体を弄ぶのです。
もうセックスの回数も主人より二人の弟の友人の方が多くなってきました。
それに、それに私の快楽も主人より二人の方が気持ちよく何度もいかされるのです。
最近では、もう子供なんていらない、この子たちと一緒に体を合わせていれば満足なんだから、、と自分に言い聞かせて主人に知られないように暮らしています。
それに、弟とも年に１、２回あって体を合わしている私なんです。
常に持って放してはいけないのがピルで、もし子供が出来たら誰の子か分からなくなっているんです。