私には今、彼がいます。
亡くなった夫の友人で、もう2年近くのお付き合いになります。
亡き夫の葬儀やその後の色々な事に、面倒をみてもらいました。
そんなこんなで、男女の関係になってしまいました。
私は彼の家庭の事など気に掛けずに、彼に色々な事をたのみ
彼もまたそれに対して、答えてくれました。
時には、私の家にまで来てもらう事もありました。
そんな時、彼が帰ろうとした時私の方から彼に、抱きついてしまいました。
そして彼に抱かれ、彼の唇を受けました。
なんと甘い感覚。
ズーンと身体中に稲妻が走りました。
こんな感覚は、もう何年も感じたことはありませんでした。
その後は覚えていません、と言うと嘘になりますが。
胸を触られ「いけません」と言っても、口が塞がれているので
声にはなりません。
彼の手で、胸が大きく膨らんだような気がしました。
気持ち いい
彼の手がスカートの中に入ってきます。
私の身体の奥の奥に、指が刺さります。
私の身体が、ビクっとします。
「ああーー」思わず声が漏れてしまいます。
この私の声によってでしょうか、彼の指の動きが激しくなります。
私は立っていられなくなり、腰を床に落としてしまいました。
夫の亡くなる1年ほど前から、夫婦の営みはありませんでした私。
そんな状態の私にとっての、彼の指の動き。
いつの間にか私は服を脱がされ、下着姿。
彼もパンツ一枚の姿。
ブラが外され、彼の口でお乳が吸われ・・・・・・。
ああー きもちいいーー
そして今度は、予想していましたが、パンティをとられ
足を大きく開かされ、彼の頭が私のあそこへ。
彼の舌が私の割れ目を下から上へと、何回も。
その都度声が漏れ、もう声が出ない程に。
そして彼の男性が私の処へ突き刺さります。
「痛いー」思わず声が出てしまいました。
「あっ ごめんなさい」
彼はもう一度、丁寧に私のあそこをゆっくりと撫で上げます。
そして彼のものが、私のあそこに突き刺さりそのまま入って
来ます。
痛みは感じるものの、彼の物がゆっくりと入ってきます。
私のあそこの内壁を刺激しながら、そしてとうとう奥の奥へ
到達してその奥の壁を突きます。
「ああーーー」もう何年振りの快感。
彼の腰の動きが、激しくなり彼の熱い精を貰いました。
これが彼と初めて、結ばれた日の出来事です。
今でも月2回程逢って、彼の精を貰っています。
私は今、最高の幸せです。