私は34才の専業主婦で26才で結婚しました
主人が初めての人で結婚後も主人一筋で他の男性は知りませんでしたが、この前初めて不倫してしまいました。
主人とのセックスは月に1~2回で淡白な主人は毎回同じパターンのセックスで挿入すると私が感じていなくても2分ほどで中に出して終了です。
今までセックスでイッた事など無く、他の男性のセックスを知らないのでそれが普通だと思ってました。
子供も小学生になって時間の余裕が出来たので高校の時にやってた街のバドミントンサークルに入りました。
そこで橋本さんと言う男性とペアを組み大会に参加する為に練習を始め、大会も近付き二人だけで練習した帰りの事です。
練習が終わり駐車場の彼の車に乗り込むと「二人の息が合っていい感じになってきましたねぇ」と彼に言われ喜んでると
彼が「奥さんとなら、夜の相性もいいと思うんだけど」と冗談半分で言ってキスをしてきました。
私はビックリしましたが抵抗せずに、優しい彼のキスに答えて彼の舌を受け入れてしまいました。
彼の手が服の中のブラジャーをズラして乳房を揉まれて、乳首に吸い付いてきました、私は主人に悪いと頭で分かっていても抵抗出来ずに喘ぎ声が出て、体の芯が熱くなりアソコが濡れてくるのが分かりました。
彼の指がパンティの脇から膣に指を入れられ「奥さん、ホテルに行こう」と言われ私が黙ってうなづくとエンジンを掛けホテルに向かいました。
部屋に入ると彼に抱き締めてられ激しいディープキスをしてから、彼は私のアソコをピチャピチャと音を立てながら舐めてきて
私はクンニは始めての経験で「あぁ~・・ダメッ・そこは汚ないわよ~」と言うと「そんな事ないよ、奥さんのオマンコ美味しいよ」と舐められました
私は驚くほど濡れて初めて彼の舌でイカされてグッタリしていると、彼が「奥さん入れるよ」と言って主人とは比べ物にならないぐらい大きなモノを突き入れてきました。
根元まで彼のモノが入ってくると体に電気が走るように感じ、激しく腰を動かす彼が「奥さん、出そう、何処に出す?」と聞かれ、私は思わず「このまま中に出して」言ってしまい彼の精液を膣の奥深くで受け止めました。
しばらくすると復活した彼が私を四つん這いにさせるとバックから固いモノを強く突き刺しました。
深く突かれる度に大きな声が出て感じてしまい何度もイッテしまいました。
今度も私の中で絶頂に達して白い液を発射して、太ももを伝って流れ出す精液を見て私はこれが本当のセックスなんだなと思いもう主人とはセックスしてません。