当時私は39歳、二人の子供を持つ平凡な主婦です。
主人44歳、中堅サラリーマンで仕事人間。
結婚して15年も経つともう女とは見てくれなくて、夜の営みもありません。
休日も一緒に出掛けることもなく、子供は中学生でクラブや遊びと私がいなくてもお昼ご飯くらい作って食べれます。
平日駅に行くと出会い系のティッシュが配られていて、ついLINEをしてしまったのが切っ掛けでした。
書き方が上手と言うか言葉も丁寧でつい会ってしまいました。
20歳前半でかっこいい男性でした。
お茶をし、その日は別れたのですが後日また会いホテルに行ってしまいました。
最近では誰々の奥さんとか誰々のお母さんとか、私を名前で呼んでくれる人なんかいない中、彼は由香さんと呼んでくれるのです。
そして私を一人の女性として見てくれるのです。
私の彼のことを光一さんと呼び、住所も電話番号も知らないのに体を許してしまったのです。
若いだけあって光一さんのペニスは硬くなかなか衰えません。
1度出しても2度出してもすぐに3度目を挑んでくるんです。
そんな光一さんに私はのめり込んでしまいました。
すると5度目のラブホテルに彼は友人を呼んで私を抱かせるのです。
ビックリしたものの呼んでしまった以上帰ることは出来ず、彼の友人ならいいだろうと3人で楽しみました。
1本のペニスでも私は満足なのに2本となるともう休む暇がなく私を何度もいかせるのです。
しかしその友人が二人になり三人になると何度もいかされた結果、彼らなしではいられなくなりもう若いペニスが麻薬みたいなもので、今度は知らない男性とホテルへ行くようになりそれが売春と知った時にはやめられなくなっていたのです。
もうそのころにはとっくに免許書で住所も知れてしまっていて、今度は夜に呼び出され車で迎えに来られ男性がいるホテルへ連れていかれるのです。
何かと理由をつけて夜出てもおかしいと主人や子供たちに言われ、それでも3年は彼らの言うがままになっていました。
それでも抜け出せなかったのは、ホテルで男性たちに抱かれるだけではなく、お客がいないときは光一さんが私を抱いてくれるのです。
そんな時は嫌なことを忘れて光一さんに体を委ねてしまうんです。
今は主人に離婚をされてしまい、子供も主人の元へ。
私はいまだに光一さんに言われるまま朝昼晩とホテルで男性に抱かれ、お金を貰っ田中から1割か2割のお金を持らい光一さんのアパートで過ごしているんです。