夫の上司の加藤さんと不倫しています。
私は31歳で、夫は33歳、加藤さん56歳で単身赴任でマンションで一人暮らしです。
夫は加藤さんに気に入られて、よく加藤さんのマンションに呼ばれて宅飲みしてます、私は宅飲みに呼ばれた夫の送り迎えで加藤さんのお宅に一緒に行って、お酒のツマミの手料理を作ってます。
3ヶ月前の宅飲みの時に、何時もと同じように夫をマンションに送り、手料理を作り宅飲みが始まりました
私は帰りの運転が有るので烏龍茶を飲みながらお酌してました。
その夜は2人ともハイペースでお酒を飲んでて、夫は酔い潰れてしまい起きないので加藤さんの相手を私がする事になり
酔った加藤さんが「今夜は奥さんも泊まっていけばいい」と強引にお酒を勧められ、上司の加藤さんの勧めを断るのは悪いと思い一緒に飲むことになりました。
段々と酔いが回ると話題はやはり下ネタになり、私のすぐ隣に座ってきて「奥さんと川口君は週に何回やってるの?」とか「奥さんの胸、大きいよね…何カップあるの?」と言ってブラウスの上から胸を揉んできました。
私は小さな声で「加藤さんやめてください」と言っても止めなくて、逆に私があまり抵抗しないのでスカートの中に手を入れてアソコを触り出しました。
私が少し大きめの声で「それ以上は困ります」と言うと、「川口君の面倒は私が責任を持つから」とキスしてきました
私は夫の立場を考えて口を開き加藤さんの舌を受け入れてしまいました。
酔い潰れてる夫の横で服を脱がされ、パンティの中に手を入れられ「奥さん…びしょびしょだよ…」と言われ
私は夫の横で抱かれるのは抵抗が有ったので「ここじゃ嫌」と言うと加藤さんが私を寝室に連れて行って
寝室のベッドに横にされ激しくキスした後で加藤さんの赤黒く勃起したペニスをフェラさせらてると、私のアソコが熱くなっていくのが分かりました。
加藤さんに「奥さん入れるよ」と言われ私は無言で頷くと夫よりも大きな生のぺニスが膣をメリメリって感じで入って来ました。
1番奥まで挿入されて子宮口に当たると私は思わず「凄い!、当たってる」と声が出てしまいました
それを聞いた加藤さんが「旦那のチンボよりいいだろ」と自慢気に言ってピストンを始めました
加藤さんのぺニスは夫では当たらない場所を刺激して本当に気持ちよく、私は加藤さんのピストンに合わせて腰を振っていました。
私は3回ほどイカされ「あぁ~、もうダメです、加藤さん早く出して下さい」と叫ぶと加藤さんも「奥さんのオマンコ凄く締まる!、俺も出そう!」とピストンを早め「出すよ!」と言って私の奥深くに放出して果てました。
私も精液が注ぎ込まれると膣が自然に反応きてぺニスを締め付けて激しく痙攣したのを覚えています。
加藤さんが優しく私を抱き寄せキスをして「俺のチンボどうだった?」と聞いてきたので「夫のよりぜんぜんイイです」と答えると
加藤さんは「本当に?嬉しいな~」と喜んでました。
その後は夫の目を盗み加藤さんのマンションで抱かれてます、夫が泊まりの出張の時は朝まで抱かれる事もあり、私達夫婦には子供が居ないので加藤さんが我が家に来て抱かれる事も多いです。