先月、俺27歳と38歳の女課長で泊まりの出張に行った時、部屋で酒を飲む事になり酒好きの女課長はかなり飲んで酔ってた
その日の女課長はスーツを脱ぐと白いブラウスで、ブラジャーがうっすらと透けて見えて胸の膨らみも分かり飲みながら俺はチラチラと胸見てると
酔った女課長が「山下君は会社でも私の胸をよく見てるよね」と言って「こんなおばさんの胸で良かったら見せてあげるよ」と妖しく笑って、ゆっくりとブラウスを脱ぎました。
女課長は38歳だけど結婚してないので20代後半に見える、美熟女で巨乳で胸を揺らしながら歩く姿に課内の男達は目を奪われてた。俺も女課長をオナニーのオカズにして何度も抜いてた。
課内の噂だと社長や専務と関係を持っていて課長になったと噂されていました。
ブラウスを脱ぐと黒いブラジャーに包まれた巨乳が現れ俺は我慢出来ずに課長を押し倒してしまった
ブラジャーを脱がすと乳輪は少し大きめだけど乳首は歳の割には綺麗なピンク色でツン上を向いてた。
俺は女課長のおっぱいにむしゃぶりつき、揉んだり乳首を吸ったりしてると女課長も感じてきて、俺のチンボを咥えてくれた
今までいろんな男のチンボを咥えたようで女課長のフェラは絶品で俺は我慢できずに女課長の口の中に射精すると女課長は精液を飲んでくれて「まだ出来るわよね」と言ってその後2回戦へ…
正常位で女課長に挿入す ると「凄い硬い!」と喘ぎ仰け反りながら俺にしがみついてきた。
女課長が「奥さんのオマンコと比べてどう?」と聞いてきたので
「課長のオマンコ凄く締まり気持ちよくてもう出そう!」と答えた
女課長も「山下君、凄い!、イキそう、イクっ…イクっ!、イッちゃう!」と痙攣が始まり
「もうダメェ~、大丈夫だから中に一杯ちょうだい!」と言うと俺の腰に足を絡ませて膣がチンボを締め付けてきた。
俺が射精すると同時に女課長も逝ってグッタリしてたが、オマンコだけはヒクヒクと蠢いてた。
翌朝、女課長から「これからも宜しくね、出張は貴方を指名するからね」と怪しく笑って言われた。
女課長のセックスは妻とは比べ物にならないほどに気持ち良くて今も女課長と不倫を続けています。