私32歳、妻28歳の夫婦で子供はまだ居ません。
共稼ぎの妻は和装小物の営業で全国各地の和装店を回ってます。
妻が一週間の出張予定で九州各地の和装店に営業で家に居ないある夜、普段から仲の良い隣りの奥さん(38歳)から「私の夫も出張で居ないのでよかったら、夕御飯を一緒にどうですか?」と誘われたので喜んでご馳走に伺いました。
出迎えてくれた奥さんは既に風呂に入ったらしくお風呂上がりのいい香りと熟女特有フェロモンのよい匂いがしてた。
服装は身体にピッタリのサマーセーターで巨乳が強調され、フレアスカートから見える素足が妖艶な色っぽさでムラムラしてしまった。
奥さんの手料理をご馳走になり、食後にビールを出され話しも楽しく盛り上がり酔いも回ってくると話しは段々と旦那さんの愚痴になってきた。
旦那さんは奥さんよりも7歳歳上の45歳らしく夜の生活は最近は少なくなってると話してた
私が「こんな綺麗な奥さんをほっておくなんて勿体無いですね」と言うと喜んで、私の隣に座り直しビールをお酌してくれた
隣に座った奥さんからの酔い香りとスカートから見える綺麗な素足を見て少し勃起してると
酔った奥さんが「山田さんは奥さんが居ない時はアッチの方がはどうしてるの?」と聞いてきたので
私は「恥ずかしけど自分で処理してます」と言うと
奥さんが「今夜だけ私が代わりに出してあげようか?」と言われ
私は堪らず奥さんを抱きしめキスをすると奥さんも舌を絡ませてきた
奥さんもこうなると予期してたらしく、私をベットに連れて行き服を脱ぐと下着は紫色のTバックでブラジャーもお揃いのレースのあるエロい下着を着けてた。
私は下着を脱がせ乳房から乳首へと舌を這わせ、の乳首を口に含み舌でころがした。
奥さんも「あぁ~気持ちいい~」と言ってチンポを擦りながら「凄い!、太くて硬くなってる!」と言って綺麗の塗られた赤い口紅の口にチンポを飲み込んでくれた。
奥さんのオマンコに手を這わせると既に濡れ濡れでまだ綺麗なピンク色のオマンコに舌を這わせると
奥さんが我慢出来ず「早く入れて下さい」と言うので
奥さんの膣口に勃起したチンポをゆっくりと挿入していくと膣壁がチンポに絡みつき絞り取るように吸い付き奥へ奥へとチンポを誘うように蠢いてた。
腰を動かし始めると膣口がキュンキュンと締まりチンポを締め付ける巾着のようなオマンコだった。
奥さんも感じ初め膣が収縮してチンポ全体を締め付けるので、私も気持ちよくなり限界が近づいて
「奥さん、出そう」と言うと奥さんが私の腰に足を絡め「あぁ~~、私も気持ちいい~、イキそう~~」と痙攣しだした。
私が「奥さん何処に出して欲しい…」と聞くと、奥さんが「出して…このまま中にいっぱい出して…」と言われ大量の精液をオマンコ奥に放出しました。
奥さんも久しぶりのセックスにその夜は朝まで何度も私を求めてきました。
その後も妻と旦那さんの目を盗んで奥さんとセックスしてます。