レスを頂いた方々、ありがとうございました。返信しつつ、少し時間を置いてしまいましたが、続きを書きます。年齢差は彼が息子の同級生であるので、親子ほど離れています。それなのに、翌日も会う約束をしてしまうなんてと少し罪悪感を感じつつも、結局待ち合わせ場所の駐車場に車を止めて、私は彼の車に乗り込みました。彼が車を走らせると、私の手を握ってきて、それが若い頃の自分を思い出させてくれました。どこに向かうでもなく、ただ車を走らせている様子の彼が私の手を自分の股間に持っていきました。ズボン越しでも極太の彼のが硬くなっているのが分かりました。自然と私からズボンの上から擦り、チャックを下ろして、彼に促されて、私は助手席から身を乗り出して、そのまま口でさせてもらいました。「どこ行こうか?」と彼に聞かれて、目指す場所は一つしかありません。彼の意図を汲んで、「ホテルに行きたい。」と答えました。すでに体が火照っている自覚もありました。その日は彼に触ってもらいやすいように、パンストではなく靴下で来ていた事もあり、ホテルに入る前から彼に下半身を直接触ってもらえました。ホテルの駐車場で少しキスをしてから、車を降りる時に、「エロイ表情になってるよ。」と言われて、少し恥ずかしかったのですが、実際に私は彼が早く欲しくてたまりませんでした。部屋を選んで、エレベーターの中でキスをしている時に、彼にすでに私の腰が動いている事を指摘されてしまいました。一緒にシャワーを浴びようと脱いでいた時に、彼が「入れてあげる。」と言って、洗面台に私の両手を乗せて、後ろから彼が入ってきました。愛撫もなく、少し不安だったのですが、私は十分に濡れていて、彼の極太を受け入れました。鏡に映る自分の表情を見たのは初めての事でした。途中からお尻の穴にも指が入ってきましたが、嫌な気持ちはありませんでした。両方の乳首を摘ままれながら、後ろから強弱を付けて突かれている自分の表情は自分でもメスの表情をしていると思いました。「あ~ やっぱりエロイ女だね。」私の無意識に動く腰や表情を見て彼が言ってきました。「美里の子宮がこれを欲しがってるんだよ。」その言葉に興奮してしまいました。彼曰く、そこから私は自分から子宮を彼のにこすり付けるような腰の動きをしていたらしいです。そして、すぐに私はイッテしまいましたが彼に抱きかかえられるように繋がったままでした。そこからは続けざまにイッテしまい、シャワーを浴びる前に意識が少し朦朧としていました。彼が体を横に向けると、鏡に繋がっている所が映りました。お尻の穴にもいつの間にか3本の指が入っていました。その時に少し怖さが表れて、彼に「これ以上したら、おかしくなる。怖い。」と伝えましたが、「そこを突き抜けたら、さらなる快楽を得られるよ。」と言われて、彼にされるがままにしていました。実際に彼の極太のが私から一度抜かれて、お尻の穴の指だけでも私は感じていて、腰が動いてしまっていました。お尻の穴に指を3本入れた状態で、私たちは浴室へと移動しました。再び彼と繋がり、彼が行こうとするときに、「飲んで欲しい。」と言ってきて、私は彼の前に膝をついて、彼のを口に含みました。「無理なら、吐いても良いからね。」と彼に言われると、余計に全て飲もうと思いました。私はちゃんと口で受け止めて、全て飲んで、口で綺麗にしてあげた後で、シャワーで口をゆすいでから、彼とキスをしました。それまで口に出されたことはあっても、意識的に飲んだのは初めての事でした。綺麗にしてあげている時の彼がすごく可愛くて、愛おしく思ってしまいました。シャワーを浴び終えると、ベッドで少しお話をしているうちに、我慢できなくなったのは私の方でした。彼の股間に手を伸ばして、キスを自分から彼にしてしまっていました。そのまま彼を押し倒すように、彼の体に舌を這わせて、小さくなっているとは思えない、彼の極太のを口に含みました。流れでお互いに舐めあう態勢になり、彼の舌遣いに私はいかされてしまうと、我慢できなくなって、私はホテルに備え付けのゴムを彼のにかぶせようとしましたが、破けてしまうくらい彼のは太いのです。結局、付けずにやることになり、私が上になりました。ベッドの反動もあり、下から突かれているのか、私が動いているのか最早分からないくらいに、子宮に彼のが当たりました。「美里の子宮と俺のチンコが激しいキスをしてるね。うれしい?」と聞かれて、頷きながらも私の腰はさらに動いてしまいました。「ここが良いんだね。」
...省略されました。
主人が飲み会に出掛けたので、続きを時間が許す限りですが、書いていきます。「もっとエロイはず」と言われても、私にはその自覚がありません。本当にそれまで真面目に家族の為に生きてきたようなものなので、そういった事から縁遠いところに私は立っていたはずでした。だけど、彼と逢瀬を重ねていくと、それが段々と自覚せざる終えなくなっていきます。私の体は逢瀬を重ねれば重ねるほど、敏感になっていきました。彼の仕事が忙しく、なかなか会えない期間がありました。主人の目を盗んで、彼と電話をしていた時に、声を聞いていただけで、体が反応しているのが分かりました。彼は多分途中から気づいていたと思います。彼に促されて、途中からイヤホンをしてのビデオ通話になりました。「顔見たら、キスしたくなった?」頷いた私に、「キスだけ?」首を横に振る私に、彼はさらに詰めてきました。「Hしたい…」私は根負けして口にしてしまいました。それでもまだ彼は詰めてきます。「私の体をめちゃくちゃにして欲しい。」私がそう答えたときには、すでにショーツの中に自分の手が伸びていました。そんな事をしたのは初めての事でした。さらにその姿を彼に見てもらいました。スマホの画面には彼も映っていましたが、自分の恥ずかしい姿も映っています。私は興奮してしまいました。彼に促されるがままに、パジャマのズボンとショーツを脱いで、スマホに向けて足を大きく開いて、そこを自分で弄っていました。「美里の子宮の疼きも伝わってくるよ。ヒクヒクしてるよ。」実際にそうなっていたのかもしれません。彼にそんな姿を見せていて恥ずかしいのに、止めることが出来ません。「俺のも見たい?」と聞かれて、頷いてしまう私。焦らしてきた彼に、「おちんちん、見せてください。」と自分の体を弄りながら伝えてしまう私。私の表情を見た彼が、私に「エロく求めてきたら、今から会いに行ってあげるよ。」と言われて、結果として、私はすべて脱いで、スマホの前で乳首と局部を弄りながら、彼を求めていました。「A君のたまった精子を私の子宮にたくさん出して欲しい。」「あの土地はまだ空き地のまま?」と聞かれて、私は頷くと彼はそこに来てくれることに。あの土地とは、うちから少し離れているのですが、かろうじて自宅が見えるところにある、うちの土地です。息子もAくんも車の免許を取った後、よくそこで会っていたので、彼も場所は知っていました。すでに寝室にいた主人にドア越しに適当な理由を言って、私は家を出ました。先に着いたものの、田舎で真っ暗なのでパジャマ姿にカーディガンを羽織った姿で車の中で彼が来るのを待っていました。しばらくして彼が到着すると、私はカーディガンを車に置いて、車から降りました。彼も車から降りてきて、キスをしました。久しぶりなこともあり、激しいキスをしながら、場所を少しずつ移動していました。パジャマの上からされていた愛撫もパジャマの中でされているうちに、パジャマの上が脱がされていました。いやらしい音が上からも下からも聞こえました。彼が私の体の向きを変えて、自宅のある方に向けました。後ろから両方に乳房を愛撫され、うなじに舌を這わせてきました。ズボンの中でショーツがきつく食い込むようにされつつ、愛撫されていると、「もっと触ってほしかったら、自分で脱いでよ。」そう言われた私は自宅の方に体を向けながら、ズボンに手を掛けていました。「恥ずかしい?」頷いた私に、「じゃ、止める?」と言ってきた彼の言葉を否定していました。そこからまた彼の愛撫が続き、私は両方の乳首を強く摘ままれただけで、イッテしまいました。「そんなに敏感になったんだね。」彼は喜んでいました。それにお尻の穴に指を入れられた時も、前に比べて、激しく腰が動いてしまっていて、それも彼が喜んでいました。とにかく彼にされる愛撫がすべて気持ちいいのです。外でしかも自宅が見えるところなのに、愛撫だけでたくさんイッテしまいました。途中からそんなの関係なくなって、私は彼の前に自分からしゃがんで、彼のズボンを下ろしていました。彼曰く、その間に車が近くを1台だけ通ったらしいのですが、その事にも気づきませんでした。田舎なので普段は世間体を結構気にする方なのですが、その時の私はそれどころではありませんでした。彼に促されることもなく、私から自分の車に両手をついて
...省略されました。
50過ぎた婆さん予備軍の女が息子の友人の誘いに乗って、手練手管に翻弄されてケツの穴まで捧げるとは‥‥‥。男にそのうち飽きられ、捨てられ、リベンジポルノを撒かれるのは必定。息子に「あ、そう言えばお前のお袋さんはとんでもないエロい女だったよ。」なんて軽く告げられ、家庭崩壊、離婚、息子とも断絶。独りオンボロアパートで生活保護暮らしが待っている。