知り合って3年。アナウンサーのヒ〇ド歩美似の結婚5年目33歳。結子と名乗っているが本名かどうかはわかりません。
恋愛感情はたぶんお互いに持っていなく、単純に体の関係。田舎なので密会する場所がないので二人で知り合いのつてで安アパートを借りた。
俺たちが借りた部屋は1F4室2F4室の2F一番奥。都合のいいことに真下は空き部屋、隣室は昼間しか人はいないため、夜の声はそこまで気にせずに済む好条件。
初めのころはノーマルな感じのセックスだったが、最近は結子の希望で徐々にエスカレート。会う日は定期的でなくお互い都合がつけばだが、結局は週2くらいの頻度で抱き合っている。
先日は玄関先で俺がドアを開けるや否や即尺。俺の要望で裸エプロンの出迎え。その恰好でフェラしながら自分のマンコを弄らせ俺が出す前に勝手に逝きやがった。
バツとしてベッドに大の字で寝かせ両手両足をベッドに固定して延々とバイブ攻め。何度逝ってもバイブはやめない。マンコから噴き出す潮だらけの布団。少々過呼吸気味の結子を開放し、自身の体のすべてを使わせてご奉仕させる。
卑猥な言葉はもちろん、俺にしてほしいことは全て懇願させる。最近、アナルも感じるようになってきた。
「ケツ、ケツがいいの。ケツの穴気持ちいい!」
本当に汚い言葉だと思う。清楚で可愛い見てくれの反面、父親ほどの俺に体をもてあそばれ悦ぶ姿は一興だ。女が持つ様々な面をこれでもかと披露してくれる。本人はそうは思っていないのだろが。
ケツとマンコどちらか選べというと「マンコが良い」俺はそうかとつぶやいてケツの穴に入れてやると「ちがう~、でも気持ちいい」そんな感じで既に性奴隷。
悦びすぎてうっすら涙目のように潤んで、自ら腰を振り続ける。既にここまでで優に3時間ほど時間は経っている。何度逝ったか本人もわからないだろう。ケツで何度目かのアクメの後はマンコ奥深くに俺の精液をたっぷりと注ぎ込んであげるのがいつもの締め。
ケツとマンコの味が混じった俺の肉棒を丹念に舐め上げ、最後の一滴迄飲み込んでぐったりする結子をふろ場へ連れてゆく。
射精後のお決まりの飲尿だ。声を張り上げ喉湿しに俺からのご褒美。髪の毛から顔中小便だらけになってやっと結子の夜が終わる。
亭主では満足できない淫乱女。家庭内はどうなっているのが時々気になるが、本当の姿は俺の目の前に満足気な表情を浮かべているコレなんだろうな。