不倫ではありませんがここに書かせて下さい。
妻が交通事故で亡くなり、妻の三回忌を終えた頃、やっと悲しみから立ち直り生活が落ち着きました。
子供達も独立して現在は一人暮らしの私は52歳の会社員です。
そんな時に私の職場に絵美さんと言う58歳の女性がパート事務として入社してきました。
絵美さんとは机が隣同士になって直ぐに親しくなりました
ある日、絵美さんが「奥さんを亡くなり不自由でしょう、今度食事でもお作りしましょうか?」と言われ喜んで承諾しました。
そして日曜日の夕方、私の家に絵美さんが来て、絵美さんの手作りの食事を頂きました。
絵美さんはバツイチでやはり子供は独立していて一人暮らしなので時間を気にせず食後にお酒を飲んでると終電も無くなり泊まる事になりました。
酔いを覚ましてから風呂を絵美さんに勧めると、お先にどうぞと言われ私が先に入浴していると、絵美さんが入ってきて「泊めさせてもらう御礼にお身体を洗わせて下さい」と言って私の身体を洗いだした
普段スイミングクラブやジョギング等で鍛えてる絵美さんの裸を見て私のぺニスは勃起してしまいました。
勃起に気づいた絵美さんが優しく笑いながら「あの~アッチの方もご不自由ではないですか?、こんなオバちゃんで良かったら抱いて下さい」と恥ずかしそうに言った。
風呂から出てベッドで見る絵美さんの身体は58歳とは思えないほどに綺麗で離婚してから10年以上セックスしてない絵美さんのオマンコはピンクでかたく閉じてた。
私がクンニして絵美さんが濡れると
絵美さんが勃起してるペニスを嬉しそうに握り、優しくしごいたあとパクッと咥え込んくれ熟練した舌使いでペニスは更にビンビンに硬くなってしまい
私は我慢できずに絵美さんを抱き寄せぺニスを既に濡れ濡れのオマンコに挿入すると、10年ぶりにぺニスを咥え込んだマンコは処女のようにきつくメリメリと押し分ける感じで凄く気持ち良かった。
絵美さんも生身のぺニスは10年ぶりなので
「凄い!太いわ~こんなに硬くなってる!」と言ってぺニスから精子を搾り取るようにオマンコが収縮しだした。
私も吸い出されるような感覚のこんなオマンコは初めての経験で出そうになった。
絵美さんも「アアァ~~ッ、ア~」と喘ぎながら、次第にオマンコ締め付けがきつくなり、絵美さんの足が腰に巻き付き私の腰を引き寄せながら腰を振り
私の射精が近いのを気付くと、「そのまま中に出して下さい、アァ~私も逝きそう…」と言われたので絵美さんの膣奥に大量の精液を放ちました。
射精後、しばらく休み絵美さんがフェラで再び大きくしてくれて二回戦してから抱き合いながら眠りにつきました。
妻には悪いとお思いますが、これからは絵美さんと暮らして行こうと考え始めています。