看護師には応援ナースと呼ばれる、半年間の臨時雇のような制度というか働き方がある。
数年前にドラマの題材になったこともあるので、知っている方もいるかも知れませんね。
うちの嫁さんも看護師なのだが、看護学校からの友人(仮にA子とします)もここ数年そんな働き方をしており、我が家の割と近くの病院が今回の働き口。
A子はそれまで故郷の近くばかりで勤務していて、嫁と連絡は取っていたもの、遠く離れていたこともあり10年以上会っていなかったが、せっかく近くだからと再会したのが事の始まり
A子と嫁はターミナル駅で待ち合わせ、駅近の昼飲みできる店でダラダラ飲んでいたら、俺が仕事を終えた様子だったので合流することになった
俺とは初対面だがAのは本当によく話す、ずーっと喋ってる。
スリムだけど出るとこは出てる感じで(C寄りのDと言ってた)顔は木村佳乃になりきれなかったとでも言ったらいいかな、割とあんな感じのお顔。ショートカットにメガネをかけていた。年齢は嫁の一つ上の44歳。
それからしばらくするとA子は我が家にもやってくるようになり、俺のことは普通に俺ちゃんと呼び、そのうち嫁が夜勤でいないときなども構わず遊びに来て、嫁からもこっちで知り合いも近くにいなくて一人だし、相手してあげてねと言われてた。
俺もA子とは馬が合う感じで、すぐに馴染んで前から知ってるかのようだった。
特に下ネタとかで盛り上がることもなく、テレビを見ながらダラダラ過ごしたり、相変わらずなA子のマシンガントークにつきあったりするりするだけだったのだが、半年の期限があと少しとなった頃、それまでは必ず帰っていたA子が「俺ちゃん明日休みやろ?帰るの面倒だし泊まってこうかな?」と言い出した。そして俺の了解は得ずにそうと決まったらと嫁の許可を取り出した。
少しして嫁からあっさりお許しが出た。それがだいたい20時頃。
そこから飲み直して22時頃に、お風呂借りるねーとA子。
着替えどうすんだー?と尋ねると洗濯機使っていいでしょ?お。洗剤も柔軟も一緒やんと洗濯する気満々。ただそうするとその間着るものが無い。
「なんかさ俺ちゃんのシャツでドカッと着れるやつ無い?」
ちょうど赤のオーバーサイズのシャツがあったから、ワンピースみたく着られるかな?と思いこれは?と聞くと
裾が膝丈くらいになったので、じゃあこれでとなった
A子が風呂に入ったのを確認して、近所のコンビニまでパンツを買いに行った、戻るとA子はまだ入浴中。そっと脱衣所にパンツを置いておいた。
しばらくするとA子は俺のシャツを着て出てきて、ほら俺ちゃんも入っておいでと促され風呂に入った。
風呂から出るとA子はヨギボーにもたれて寝てしまっていたが、裾がはだけている。そしてパンツは履いていなかった。足が開いた状態だからおまんこが丸見え。パイパンにしているようで軽く開いて中のピンクも見えていた。そういえば寝るときは締付けが嫌でノーパンでワンピースのパジャマと言っていた事を思い出した。
だが流石に自宅で嫁の友人に手を出すのは憚られるので、しっかり熟れたおまんこを目に焼き付けてから、裾を直し、ベッドで寝りーと促した
あーうーんとベッドへ移動するA子、やれやれおまんこをおかずに一発抜くかと思っていると、A子が手を掴んだ。
おまんこ見たやろ?それでなんもせんの?
大丈夫、今からすることは墓場まで持ってくけんしようよ
言い終わるが早いか一気にシャツを脱がせて、自分も脱いだ。
すると待ってとA子は全裸で風呂場へ行くとバスタオルを持ってきて広げた。染みできたら困るやろ?と。
A子のおっぱいは44としては張りも十分で、乳輪は薄茶で小さく乳首も小ぶりでかわいい感じ、ちょっと幼く思えるようなおっぱいだった。
A子の感じる部分を探して全身舐め回し、反応のいい部分は責倒し、もちろんおまんこは八方手を尽くして愛撫した。A子も感じるポイントに対しては積極的にそこもっと、もっと強く、優しく等と、普段のおしゃべりと同じようにポンポン言葉が出た。
そして挿入すると久しぶりだったからか、入口はかなりきつくちょっと痛いとのことで、竿先をあてがいつつおまんこが乾かないように、おっぱいやクリを責めてゆっくりゆっくり挿入、入ってからも急には動かずゆっくり動いた。
そして徐々にペースアップし俺がもう限界に近いと察したのか、中に出していいからピル飲んでるからと言われると、興奮が増してそれからすぐにイッてしまった。
中出し最高、別に感じるわけじゃないけど、精神的に満たされる。と言いながらお掃除をしてくれた。
たっぷりお掃除してくれているうちに息子が回復してくる。するとそのままA子は馬乗りになり、まだできるやろ?と騎乗位で挿入して。今度はバックや対面座位など織り交ぜつつ最後は正常位で、再びA子の中で果てた。
そのままピロートークで、自分も結婚を考えたことはあるが、自分は他人と生活するのは難しいと気がついた。
でも、セックスは好きなんだよね、飲んでるとしたくなるの。こんな働き方してるし旅の恥はかき捨てじゃないけどさ、後腐れなくワンナイトで楽しんでる。
こっちに来て2人としたよ。けっこう前から俺ちゃんとしたいと思ってて、でも嫁の手前我慢してたけど、あと少ししたらお別れかと思ったら我慢できなくて誘っちゃった、ごめんね。とのこと
その後は寮として借り上げていたアパートに赴き、4回ほど抱いて契約満了となり、A子は帰っていった。