36歳主婦です、初めて不倫してしまいました。
それは健康と体力維持の為に毎朝ウオーキングをしている時に、公園の外周道路を毎日散歩してると50代ぐらいの鈴木さん(仮名) っと言うオジサンと顔見知りになりました。
鈴木さんと一緒に歩くようになると、私の大きなオッパイが歩く度に揺れると横目でチラチラ見てます
見られのはちょっと恥ずかしいけど、
見られている事にドキドキしちゃってアソコが少し濡れてるのがわかります。
夫は42歳で私の身体にはあまり興味はなくなっていて夜の生活も義理で私を抱くだけで15分位で射精して終わりです。
鈴木さんは離婚していて一人生活らしく、趣味で登山をしてる50代には見えない若々しい身体をしてます。
そんなある日、ウオーキングをしていると突然のゲリラ雨が降り、ノーブラの白いTシャツの私はずぶ濡れなってオッパイが透けて見え、鈴木さんに乳首まで見られてしまいました。
ずぶ濡れの私の姿を見て鈴木さんが「美子さん、近くに私のアパートがあるのでちょっと寄ってタオルで拭いたほうがいいですよ」と言われ
「そうですか助かります、ありがとうございます」って言って、鈴木さんのアパートにおじゃましました。
部屋に入ると鈴木さんは新品のタオルと新品のTシャツを私に渡して「良かったらシャワーも使って下さい」と言ってくれました。
私が浴室でシャワーを浴びてると鈴木さんが中に入って抱きしめられてしまいました
鈴木さんは「ごめんなさい、我慢出来ません」って言いながらオッパイを触ってきました。
私は「止めて下さい」って言いましたが鈴木さんに乳首を吸われると「あぁ~」って喘ぎ声が出てしまいました。
鈴木さんは乳首を吸いながら、指を私のアソコに入れてきました
「美子さんのオマンコ締まりがいいですね~、指を締め付けてきてるよ」と言って、既に勃起してるペニスをいっきに挿入してきました。
私は夫とのセックスでは経験した事の無いメリメリっと裂ける様に乱暴に入って来るペニスに思わず「あぁ~凄い~、壊れちゃう」と喘いでいました。
鈴木さんも「美子さんのオマンコは締まりが良くて、なかなか奥まで入らないよ・・」と言ってピストンが始まった
私も「ああっ!大きい!・・裂けちゃいそう・・」と喘いで逝ってしまいました。
鈴木さんもペニスをオマンコの奥に挿入してピストンが止まり、ドクンドクンとペニスが脈動して射精してました。
それからは毎日の散歩の帰りに鈴木さんのアパートに行って抱かれてます。