メアド交換して、その後、彼とメールではありますが、色々話をしました。
私の年齢も、未亡人であることも、
先日一緒にいたのは次男で、同居していることなどなど…
彼も、色々話してくれました。
彼の名前は幸一さん、私より年下の47歳でした、娘さんが1人いて、東京の大学に行ってるということでした。
子供は、娘さんだけで、奥様と2人暮らし、花火は1人で見にこられてたとのことで、隣町に住んでおられました。
彼と、毎日のようにメールでお話ト゚益々親近感が湧いてきていました。
彼も私も珈琲好き、映画好き、趣味も嗜好も凄く合うんです、だから話して楽しくて仕方ありませんでした
そして、次の週末、一緒に映画を見に行くことになり、会いました。
待ち合わせは、先日の喫茶店です、私は、精一杯のお洒落をして向かいました、モスグリーンのカラダのラインがくっきりわかる薄手のニットのタンクトップに、少し色目の違う同系色のロングスカート、胸元にアクセントの首飾りをして…
彼は、すでに来ていて、珈琲を飲みながら雑誌を見ていました
「幸一さん、待ちました…遅れてすみません…」
「いえ、ついさっききたとこです…
先日の浴衣姿も、素敵で艶っぽい人だなぁと思っていましたが…今日の由美さんも素敵ですね…いやぁー綺麗だなぁー…」
「ンフフフ…惚れちゃいまし
た?…」
「はい!…由美さんスタイル凄くいいんで、モデルさんみたいです…僕、こんなラフな格好できちゃって、すいません…」
「いえ、幸一さんだって、背は高いし、足は長いし、スラットしてるから、ジーンズがよく似合うわよ…」
そして、彼の車に乗り、近くのショッピングモール内にあるシネコンに向かいました
週末ということもあり家族連れ買い物客も多く、車を降りると、彼はすかさず横に来て、わたしの手を取り、つないでくれました。
「はぐれるといけないので…由美さん、抜けてるところがあるっていってたでしょ?…」
「ありがとう!…」
私は、彼の然りげ無いその行動に、胸がキュンとなってました、女性は、オバさんになっても、少女っぽいところがあるんです
彼のその手は、移動中も、映画を観ている時も、常に包み込んでくれていました
彼を本気で好きになりました!
映画を見終え、軽く食事を済ませ、彼の車に再び乗り込み、移動しました。
「由美さん、僕、由美さんのこと好きになりました!…」
「ンフフフ…ありがとう!…凄く嬉しい、私もよ…花火大会で出会った時から、素敵な男性だなぁーってずっと思ってたわ…」
「やったぁ、ホントですか…僕、連れがいるけど、大丈夫ですか?…」
「大丈夫よ、私も同じようなものじゃない…」
「まだ、時間早いし、ちょっと海辺のカフェにでも行きましょう…」
彼は、海辺のリゾートホテルの中にあるカフェへと車を走らせました
「うわぁー、凄く綺麗な景色ね…」
「でしょ、オススメです…」
主人とは、結婚して以後、このようなデートはしたことがありません、家業が忙しく、それどころではなかったのも事実ですが
私、今、凄く楽しい時間を彼に与えてもらってるわ、幸せを実感していました
「由美さん、今日は、何時位まで大丈夫ですか?…」
「今日は、息子いないから、何時まででも…」
「ホントですか?…僕も、嫁は実家に行ってて、フリーなんです……ぼ、僕、由美さんが欲しいです…」
「ええ、私も、そうくるだろうなと思ってたわよ…大丈夫?…私、年上だけど…」
「大丈夫に決まってるじゃないですか…」
話は、すんなり、私もこうなることを望んでましたし、正直、セックスは大好きだけど、随分とご無沙汰しちゃってて、カラダが疼くこともあったから
カフェを出て、彼は車を近くのラブホへ向け走らせました
部屋への移動中も、彼はてをつないでくれてました
そして、ソファに座るなり、彼は私を抱きしめ、甘く濃厚なキスをしてきました
私のカラダは、火照り、クチュクチュとした甜め合う音、艶めかし吐息が自然と部屋に響きました
「お風呂入れるわ…」
私は、バスルームに…彼は、ルームサービスのメニューに目を通してました
今時のラブホって充実してるんですね、飲み物もお食事も電話で頼めば部屋まで届けてくれる
そして、二人して産まれたままの姿になり、バスルームに向かいました
「洗ってあげるわ…このイスにすわって…」
「由美さん、ホントに…綺麗です…超ースタイルいい…胸が大きいですよね…しかもウエスト細くて…」
「ありがとう…細いでしょう?…」
「男性なら、みんな我慢出来ないと思いますよ…ホントモデル…僕、さっきからビンビンです…」
「ンフフフ…元気…綺麗にしないと…」「ウッ…」
彼から、吐息が
私が彼を洗ってあげてる最中、彼の手は、私のGカッブある乳房をサワサワと
そして彼にも私のカラダを洗ってもらいました
彼の指が、私の密部に触れた時には、ピクッときました
湯船の中でもイチャイチャ、お互いのカラダを弄り、キスを沢山沢山しました
「由美さん、もう我慢できません…」
ベッドに入りました
もう夢心地、私のカラダの頭の先から、足の指先まで、勿論乳房やデリケートゾーンにも 彼の唇や舌、手のひら、指が這います
あぁ~っ、んん〜っ………
カラダが熱く、ヨガリ狂うことしきりです
「由美さん、ホント綺麗…好き、大好き…」
私は、彼の脊中や頭に腕をまわし、しがみつき、肌は火照り、敏感に、
密部は、愛液で溢れてました
「由美さん!…我慢出来ない…」
「私も…挿入て…」
彼の、熱く硬く大きな肉棒が私の中に…
「あぁ~あぁ~あぁ~っ………凄い快感…幸一さん…おっきいわ…あぁ~あぁ~っ………凄い凄い…」
彼が、私の胎内をパンパンと突き進んできます
「あぁ~あぁ~っ!…いい…いい…気持ちいい〜〜っ…幸一さん…凄くいい〜…あぁ~あぁ~っ!…」
彼に、上からも、下からも、そして後ろからもハメられ、パンパンと疲れました
快感です、カラダ中に電流が駆け巡り、密部から脳に、ダイレクトに伝わってくる感覚
これまでに感じたことのない快感です
私は、ヨガリ狂ってました
「幸一さん…あぁ~あぁ~っ…私…逝く…あぁ~あぁ~っ…逝くわ…あぁ~あぁ~っ…逝く逝く…」
「僕も逝く…あぁ~あぁ~あぁ~あぁ~っ」
私の胎内で彼の肉棒はビクンビクンと波打ちます
熱い…熱いわ…幸一さん…
逝ったのね、幸一さん、沢山出してくれたのね…嬉しい…凄い幸福感
私の密部は、ヒクヒクと、まるで彼のものを奥へ奥へと招き入れるように、離さないわよって感じでしめつけてました
「気持ち良かった…幸一さん…凄くいい…大好き…」
彼は、ハァハァと荒い息遣いのまま、キスをしてくれました
私は、腕と足を彼の背中にまわししがみつきました…
初めての彼とのセックス、最高でした
私達は、この夜、何度も、何度も繋がりました…
はじめからこんな濃厚エッチしちゃって、この先、どうなっちゃうのかな?…
妻子ある男性との不倫セックス、私、やめられそうにありません
彼との関係はもうすぐ1年を迎えます………