※登場人物は私を含めて全員仮名です。
32歳。既婚。
大阪の本町でOLやってます。
趣味は、ジム通いとヨガ。
妊活中のオバちゃんですけど
脱いだら、まぁまぁ凄いです。
先月末、後輩2人
ミカちゃん、ユイちゃんと
飲んでたらナンパされました。
男達は3人
カズ君、ヒロ君、ヤス君。
現場系で少しヤンチャな雰囲気。
何となく、一番年下で
美人のミカちゃん狙いな感じでしたが
タイトミニが似合う、モデル体型のユイちゃんにも
そして何と!私にも鼻の下を伸ばしてました。
私は、夫が居る身なので。
相手にしたくなかったのですが
ミカちゃんとユイちゃんは男好きで来るもの拒まず。
私が止める間もなく
「どうぞ、どうそ」と相席になって
一緒に飲むことになりました。
カズ君とヒロ君は4つ年下で
ミカちゃんとユイちゃんと同い年。
元ギャルの2人と波長が合うのか
直ぐに仲良くなってました。
ヤス君は5つも下。
身体が大きいけど甘え上手。
母性本能をくすぐる子で
正直、結構タイプでした。
何だかんだで楽しい飲み会で
4バカに、時折ツッコミを入れながら
お姉さんぶってヤス君のお世話をしていると
そのうち、3人から姉さんと呼ばれるぐらい
打ち解けました。
ちなみに
私は良い意味で酒癖が悪くて
飲んだら何をしても楽しくなるんです。
今年で妊娠適齢期が過ぎるという焦りから
ストレスが溜まっていることもあり
いつも以上に羽目を外しました。
お酒が進むとボディタッチも
エッチな話題も増えましたが
それでも一緒になって
便乗してバカ騒ぎしてました。
例えば
「誰が一番オッパイ大きいん?」って
ヒロ君達が言い出すと
ミカちゃんとユイちゃんが私を指します。
私は、それに応えて
ブラトップの谷間に割り箸をさして
膝枕しているヤス君に「どうぞ」って
反応を楽しむみたいな。
時間を忘れるぐらい楽しくて
気付けば、私達は終電を逃してました。
飲み屋を出て
ミニストップでアイス食べながら
「どうしようかぁ」って言ってたら
カズ君が煙草吸いながら
「俺らの家、直ぐそこやけど寄ってく?」って。
話を聞くと、シェアハウスに
3人で住んでいるとのことでした。
めっちゃ快適の言葉に
ミカちゃんも、ユイちゃんも即決。
私もお酒が入ってたし
それに、まだまだ飲み足りなかったから
「いこいこ~。
ヤス君、おんぶして連れてってぇ~」
そのまま、ヤス君に後ろから抱きついて
シェアハウスまで連れて行って貰いました。
シェアハウスは聞いていた通り快適そうで
内装と設備も新しく、何と浴室はミラバス。
浴室を見たミカちゃんが
「メッチャ良いやん。
なぁ、汗流したいし、早速使わせてくれへん?」
私とユイちゃんも、
是非入りたいって感じだったので
ミカちゃん、ユイちゃん、私の順番で
入ることしました。
私って酒癖悪いけど
酔いが醒めるのも早いんです。
シャワーを浴びているうちに冷静になって
「今の状況マズない?
これ、完全にお持ち帰りサレてるやん!」
ってなりました。
そして、シャワーから出ると喘ぎ声!
更に、脱衣所に置いていたはずの
私の服と下着が無くなってました!
これは本当にヤバい!と思いながら
バスタオルを身体に巻いて
焦ってリビングに向かうと
予想通りミカちゃんとユイちゃんが
ヤラれてました!
でも、2人とも女の顔で
誰が見ても合意でした。
ミカちゃんは
ソファーでカズ君と抱き合いながら
ラブラブの正常位。
ユイちゃんは
ミニスカだけ履かされた状態で
カズ君に立ちバックでガンガンされてました。
マジかぁ……って思いながら
唖然としてたら
ユイちゃん「カナ姉遅い!ヤス君待ってるで!」
ミカちゃん「ヤス君~
大好きなカナ姉が来たよ~。」
ユイちゃん「ほら、カナ姉!
ヤス君あれだけ煽ったんやから
ちゃんと責任取らなアカンで!」
ユイちゃんが私を叱咤するけど
「いやいや、そんな事言われても」って感じ!
でも、ヤス君
鼻息荒くしてヤル気満々!
何となくだけど
私がSEXオッケーだと勘違いしているっぽい。
きっと2バカが
いらんことを吹き込んだに違いないです!
そして、迫ってくるヤス君。
メッチャ良い身体で
筋肉フェチな私には堪りません。
でも、夫が居るから無理なものは無理!
「ヤス君!メッ!」って言っても聞いてくれず
抱きつかれて唇を塞がれました!
そのままキスした状態で
バスタオルを剥ぎ取られて
Eカップのオッパイを揉みしだかれながら
ヤス君のチンチンを握らされました。
ギンギンでヤル気満々のチンチンは
夫とは比べ物にならないぐらい立派で
「ちょっと試してみたいかも」って思いました。
それでも、やっぱり
夫のことは裏切れません!
「結婚してるから、お口で我慢して!お願い!」って
そのまま返事を待たずに、ヤス君のを咥えました。
嬉しそうにソファーに腰掛けるヤス君。
その前に、スッポンポンで膝をついて座る私。
「痛かったら言ってな?」
大きくて顎が外れそうだったけど
いつも夫にするみたいに、優しく丁寧に
ジュポジュポしました。
上目遣いでヤス君を見ると
気持ち良さそうにしてたので
それが可愛くて思わず
「ふふ‥‥‥」って
色っぽい笑い声が出てしまいました。
でも、それがいけなかった。
ヤス君の性欲を煽ってしまったみたいで
もう堪らんと言わんばかりに
ソファーに押し倒されて
毛の処理をサボってる汚いアソコに
チンチンを擦り付けられました。
あぁ、やっちゃった……
もう覚悟を決めました。
せめてゴムだけでもと
「ヤス君!メ!生はダメ!ゴム付けんと怒るで!?」
ヤス君「でも、姉さん、さっき生派って言ってたやん。
ゴム付けたらピリピリひっついて痛いんやろ?」
どうやら、さっきの飲み会のエロトークが
仇になったようです。
結局そのまま押し切られて
既に準備万端になっているオマタに
ノースキンでINされました!
挿入った瞬間
「ナニこれ、メッチャ気持ち良い!」
ってなりました。
ヤス君の力強いピストンも
もうヤバいの一言!
壊れるって思うぐらい容赦なくて
ドMの私には堪りませんでした!
それから、色んな体位で
ひとしきりSEXして
イカされまくって
骨抜きにサレました。
それでも、中出しだけは
危険日ということもあって
頑張って必死に断りました。
「ヤス君!中はアカンで!デキたらどうするんよ!」
ヤス君「エエやん。姉さん子供欲しい言ってたし
旦那さんの子供として産んだらエエやん!」
そして有無を言わさず正常位でキスしながら
私が絶頂をすると同時に射精されました!
「ダメダメ!ホントにデキちゃう!」
ヤス君「エエやん。産んでや。俺の子供」
そう言って、ガッチリ奥まで挿して
ドクドクと全部射精しきるまで
抜いてくれません!
ヤス君のチンチンが抜けて
おっぴろげで「これマジでデキたかも……」
って思いながら、ぐったりしてたら
ミカとユカがやってきて
ユイちゃん「ヤス君!生でやったん!?
アカンやん!カナ姉、旦那さん居てんのに
デキたらどうするんよ!」
ミカちゃん「カナ姉、メッチャ射精されてるやん。
しかも、色んなところにキスマーク付けてるし。
ヤス君、これはヤリ過ぎやわ。お仕置きやで~」
それからヤス君は2人に責められて
凄く喜んでました。
そして私はというと
その隙に、オマタの精子を洗い流そうと
シャワーに行こうとしましたが
カズ君とヒロ君に捕まって
そのまま3Pに突入しました。
「ダメ!待って!
2人いっぺんとか無理やから!」
カズ君「いやいや、こっちが無理やって!
姉さん、美人やし!メッチャエロい身体してるもん!」
ヒロ君「今やから言うけど
俺等3人共、姉さん狙いやでw」
2人とも、ヤス君には及びませんが
なかなか立派なモノを持っていて
しかも、超ドS!
上下の口は常にチンチンINで
お尻をビシバシ叩いてガンガンしてくるし
これまたドMな私には、本当に堪りませんでした。
途中、ゴムを外したいと2人に言われても
「良いよシテ」って抵抗無く言っちゃうぐらい
快楽に没頭していました。
それでも中出しは流石に拒みましたが
絶頂お預けの意地悪ピストンを何度もくらいながら
俺の子供産んでを連呼されているうちに
欲しくて欲しくて堪らなくなって
最終的には
「デキたら産んだげるからナカにいっぱい頂戴!」って
大音量でおねだりするまで見事に堕とされました。
ユイちゃん「カナ姉さん!?」
ミカちゃん「えっ!マジ!?」
そうして、2人がドン引きするなか
カズ君とヒロ君にも中出しされてしまったんです!
その後は、夫の着信も無視して
ヤス君、ミカちゃん、ユイちゃんも交えての乱痴気騒ぎ!
私に感化されたのか
ミカちゃんとユイちゃんも、生SEXと中出し解禁。
6人の性欲とお酒が尽きるまで淫らな夜を過ごして
最後は皆スッポンポンで、仲良くリビングで寝ました。
翌日、3人仲良く
産婦人科のお世話になったことは
言うまでもありません。
そして、裸の付き合い?したおかげで
前よりも2人との仲が更に深くなった気がします。
でも……
あの時、産婦人科で
私だけピルを飲まなかったのは、内緒の話です。
そして生理が遅れていることも……