パート先の飲み会に参加して盛り上がり、二次会まで行ったら終電のこと忘れて駅まで全力で走ったけど間に合わなかったです
その時に同じ電車に乗る58歳のバイトのオジサンも一緒に走ったけど間に合わなくて二人で顔を見追わせて笑ってしまいました。
酔ってフラフラなのでどうしようと困ってると、オジサンが仕方無いので泊まろと言ったけど泊まる場所は駅周辺のラブホだけです
オジサンが何もしないからラブホで休んで始発で帰ろうと言われ、仕方無いので夫には女友達のアパートに泊めてもらうと嘘の電話してそのままホテルに。
部屋に入ると当たり前ですがベッドは一つなのでオジサンと並んで横になりました。
32歳の私から見たら58歳のオジサンと寝るなんてキモイなぁ~なんて思ってたけど、酔ってたので何時しか寝てしまいました。
夜中に息苦しくて目を開けると服を脱がされていて、オジサンが私の首や胸にキスしてました
私はラブホに来た時からこうなるのは予期してましたので抵抗は余りしないで「鈴木さん(オジサンの名前)止めてください」と言ったけど、夫とはしばらくレスなので胸を舐められただけで凄く濡れてしまいオジサンに
「凄いね、オマンコがこんなにビショビショになって」と言われました。
「もっと由実さん(私の名前)を気持ち良くしてあげるよ」と言って、私の一番敏感なクリを舌先で優しくチロチロと舐められました。
「あっ!ダメ、そこは…」と言ってもオジサンは優しく舐めながら片手は乳首を摘み揉みだし、もう片方の手は膣のGスポットを責められて初めて潮を吹かされました。
淡泊な夫とのセックスでは潮を吹いた事はありません。
オジサンが「今度は俺のモノで感じさせてあげるよ」と膣壁をこじ開けるように挿入してきました
58歳のオジサンのぺニスは夫のよりも大きく固くて正常位やバックや座位と体位を何度も変えて私を突いてきました
私は何度も中イキして果ててしまいました。
本当にセックスが上手すぎて、あんなに気持ちよくなったのは初めてでした
結局寝ないで朝までオジサンに抱かれ何度もイカされました。
帰りの電車でもオジサンのぺニスの感触が残っていて「また抱かれたい」と思いながら帰りました。