「コンビニにちょっ行ってくるね」
子供も寝付いて夫と二人になった夜、そう言って家を出る。
同じマンションの別の部屋に、周囲を確認しつつ素早く入る。
浮気相手は、下のフロアの旦那さん。
やりたい時に、メッセージを送ってくる。
私も欲しい時は、時間を惜しんで駆けつける。
こんなやりチンだから、奥さんに逃げられるんだ、と思いながら。
やりチンだけあって、真面目な主人とは全然違うセックス。
ある意味自分勝手。
興奮する。
私に欲情してるのが伝わる、性欲丸出しの台詞。
子供を産んでタレた身体なのに、そんな女ををメスとして見て、興奮して勃起し
てる固くて熱くて太い、逞しすぎるペニス。
でも、今日は時間が無いから。
ドアを開けると、即キス。
彼は変態みたいに全裸で勃起させて玄関で待っている。
私は彼のペニスをしごきながら、腰をくねらせる。
彼は私の下着をズラスと、前戯もせず挿入する。
それでも、濡れ濡れになっている、はしたない私の性器。
一突き目で、おまんこをこじ開けるようにねじ込む。
大きいから最初は苦しい、濡れてても痛い。
一往復、一往復、自分のペニスの形に、私のおまんこの形を変えるように奥までねじ込み、引き抜く。
すぐに立てなくなり、ベッドに引きづられていく。
下着だけ脱がされ、キャミソールをズラされ、アシを思い切り広げさせられ、おまんこを使われる。
好き放題他人の妻の性器を楽しみ始める。
まだ母乳の出る乳房を揉みしだき、吸い上げる。
乳首が、気持ち良すぎる。
乳首をつねりあげる。
ものすごい伸びた乳首を引っ張りながら、奥まで突き上げてくる。
奥が気持ちいい!と告げると、一度目の射精を知らせ、叩きつけてくる。
「いっぱい出してください!◯◯のおまんこに◯◯さんのいっぱい出して!」
教え込まれた台詞を叫び、腟内射精を受ける。
「今日は一発でいいよ」
ペニスを口に押し付けながら、そう言う男。
そのペニスを愛おしく舐めあげる情けない私。
はしたない。