4月からパート勤務で俺の部署に働き始めた
北脇さん。年齢は30歳でご主人と子供が二人
しかしこの女、ぽっちゃりブスで俺は内心
いくら人手が無いと言ってもこんなデブを雇うとは
心の声で上司に叫んでいた。
しかも、上司に言われて俺がこの女の教育係を
命じられて朝から晩まで二人で行動をしている
そしてこの女、良くしゃべる女で朝から晩まで
俺にいろいろ話しかけてきてウンザリしていた。
話の内容も、旦那との出会いや現在の旦那とのレス関係など
お前の性欲の話など聞きたくもないと思いながらも
人の良い俺は話を聞いていた。
何時もの様に営業回りをしていると女は俺に
少し疲れたので車の中でお茶でもと言われ
女がコンビニで買ってきたコーヒーを飲みながら
車の中で何時もの旦那との話を始めた
俺は女に風呂上りに裸で旦那に迫って行って
チンポフェラしたらその気に成るんじゃないかと言うと
女は俺にダメなんですよ、気持ち悪い裸見せるなって
そう言って部屋の入って行くんです。
俺は女に、北脇さんってオッパイ大きいよね?何カップ?
そう聞くと北脇さんは嬉しそうな顔でHカップですと言った
俺は北脇さんにHカップか?触った事ないな。と言うと
北脇さんが俺に触ってみますと言い俺は良いのかと聞きなおすと
良いですよと言われて俺は恐る恐るおっぱいを服の上から触った
ハンドボールのようなオッパイにびっくり
俺は面白くなってブラウスのボタンを外し中に手を入れて
生で胸を揉むと本当にデカくて手に収まらなく
乳首も小さめで指で乳首を転がすと気持ちいいのか声を出し始め
身体をもぞもぞさせながら俺のチンポを触ってきた
縛ら着してなかった俺はチンポがビンビンに立ち
北脇さんは凄いよ大きそうねお口で咥えてあげると言って
俺にズボンとパンツを下げさせて飛び出した
臭いチンポを手で扱きながら口に咥えて奥深く咥え込み
嫌らしい音を立てながらフェラを続けた
舌を使ったり吸ったりと若いくせに上手で俺は徐々に
イキそうになって来て北脇さんに、ダメだイキそうだよ
と言うと北脇さんは俺の顔を見て頷いたと思ったら
余計に激しく口を動かし俺は我慢出来なくなり
大呂のの精子を口の中に射精した
口の中で飛び散る精子を受け止めてチンポを唇で
扱く北脇さん、いつまでたっても咥えたままで
俺は体中が痙攣するほど気持ち良かった
暫く咥えた後、チンポを離しと俺に一言
一杯出たね、凄かったよ。でも美味しく頂きました
と言って俺の出した精子を飲み込んだようだ
俺は車の中で余韻を楽しんでると北脇さんは俺に
もう私、パンツ濡れてヌルヌルですよ、主任、どうしてくれるんですか
と言われ、俺は思わず区王の帰るホテルで楽しもうと言ってしまった
会社を定時で終わり駅で待ち合わせしてラブホにない入り
一緒に風呂に入ってフェラで抜いてもらい
ベッドでこれでもかとクンニさせられて
手マンで潮まで噴いて挿入して中に出してと言われ
セックスを楽しんだが相当のスケベでビックリした
この日以来、外回りに出てはホテルでセックスしたり
車の中で車内フェラで拭いてもらったりと
充実した毎日を送っているよ