ロリ熟女。自分の中にそういったジャンルが確立したきっかけが2年前に起きた。
子供の学校行事で知り合った美絵(40)。小柄で巨乳、スタイルは普通だが顔立ちが
とても年齢より幼く童顔。私はバツイチで両親と子供二人の5人家族。下の子が女の子という事もあり、微妙な年齢に差し掛かり何かと戸惑うことに出くわし、行事で知り合った絵美に何かと相談しているうちにどちらかともなく男女の関係になった。
普段はお互いの生活を優先しているので逢瀬を重ねるのも月に2度ほど。残業になると家族には伝え、その日はお互いに3時に早退。深夜まで営業しているお店の駐車場にランダムに車を停め先に買い物を終えた絵美が買い物袋を提げて私の車へ。はたから見たらどこにでもいる夫婦。そのまま、15分ほどでホテル。
その日は一ヶ月ぶりという事もあり、部屋に入るなり絵美の唇を奪いながら体をまさぐる。
絵美の方もすかさず私の下半身に手を伸ばし、「溜まってるよね?」いたずらっぽく聞いてくる。勿論だよ、たっぷり絵美のお顔を汚してあげるからねって言葉で絵美の表情が変わる。
出会った頃から絵美は性生活に満足したことがなく、私自身物凄くテクニックがあるわけではないが亭主に比べたら・・・だ、そうだ。
口の周りもお互いの唾液でべっとりなるほど濃厚に執拗な口づけを交わしながらゆっくりと絵美の胸元のボタンを外し、ブラを少々乱暴にずり下げると小柄な体系に不釣り合いなほどの大きな胸が現れる。絵美も私のベルトを緩めズボンを下ろし窮屈な格好で怒張している愚息をその谷間に挟み込み、時折糸引くねっとりとした唾液を垂らしながら谷間で私を感じている。決して小さな胸では味わえないあの独特の柔らかさ、圧迫感、ぬくもりを暫しの時間堪能する。
次は絵美が気持ちよくなる番だよと言い、下半身を隠す薄い生地だけまとった絵美をベッドに寝かせ首筋、脇、へそ、乳輪、足の付け根等々とにかくゆっくりじっくり舌を這わせ、薄いデルタの生地の脇から舌を伸ばす時にはかなりの牝の香りと汁が鼻腔と舌を刺激する。
時々はアダルトグッズで虐げたりもするが、久々すぎる逢瀬に不要。邪魔になった生地を取り去り最後の砦の攻略を開始。私の舌には柔らかな陰唇の感触と、蜜の味が休みなく伝わってくる。小さく途切れ途切れの喘ぎ声が私の鼓膜に響きやがてお互いの性器を舐め合いながら幾度となく小さく痙攣をおこす絵美が「あなたの大きなチンポ、私のマンコに入れて」もう何度も言わせているのに、恥ずかしそうに懇願する。
私は体位を変え、絵美の目を見つめてもう一度言ってごらんと促し絵美も私の目を見つめもう一度同じ言葉を口にする。ソファーやベッドの上で何度も体位を変えたり、洗面所の大きな鏡の前で後ろから突かれる絵美自身を見せながら「旦那より良い、あなたのチンポで犯してぇ」嫌がっていた言葉だが、最近は自ら言えるようになってきた絵美。
そんな口を利くとは見た目からは想像だに出来ないが、私との逢瀬で変化してきたのかと思うと愛おしくてたまらない感情が一気に湧き上がってくる。
私はベッドで絵美の腰を強く引き寄せ、神経を下半身に集中させ堪えきれなくなった感情が一気に奥深くから湧き出てくるとあどけなさの残る絵美の顔に熱い白濁した液体をぶちまける。まるで焼きたてのトーストにバターを塗って溶けだしたバターがこぼれるかの如く絵美の小さな顔から光る液体が耳元のほうに流れ出す。
征服感。こんなに愛おしい人をまた粗末に扱う亭主の元へ後数時間で返さねばならないかと思う私のせめてものはかない抵抗。
バツイチになってから数人と関係を持ったことはあったが、絵美だけは完全に私が入れ込んでしまっている。理由の一つに今まで出会ったことのない童顔、巨乳、熟女、この3つのキーワードががっちりと私の中に喰い込んでしまったのだと思う。