三十代の元ヤン主婦です。
旦那はトラックの運ちゃん。
一応長距離もやってて稼ぎは悪くないけどほとんど家にいないです。
たまに帰って来ても寝て金置いてパチンコか友達と呑みにいっちゃう。
今どきの運送会社はちゃんと帰れるように調整してくれるって聞いてたのに旦那は「人手不足!」のひと言で片付けます。
多分浮気してるんだと思います。
私たちの住んでる借家の大家は前は夫婦の奥さんが主にやってたけど一年くらい前に亡くなって今は還暦すぎのご主人が回ってきます。
家賃は振り込みだからあんま用はないはずだけど。
私目当てなんだか勝手に庭の草取りしてくれたりビールをくれたり。
世間話はうざったいけどこっちもヒマだから調子合わせてたりするうちに結構話すようになってました。
還暦すぎの爺さんのくせにきわどい話が好きで私の胸をガン見するし。
でもそんなイヤでもなく庭先や玄関先で話をしたり。
ある日竹の子をくれるというから大家の家に行ったら晩酌に付き合ってくれと言われました。
まあ旦那も今日も明日も帰らないからいいかと家に上がりました。
お酒がすすむと大家は「あんた美人だね」とかやたら私をチヤホヤします。
軽くあしらいながら飲んでたら突然「小遣いあげるからおまんこしませんか」とか言って来てビックリしました。
「いやダメだって」とか言っても頼みながらに迫ってきます。
「女房も先行っちゃうし、あんたみたいな女とおまんこ出来たら俺は何もいらないんだ」とか言ってます。
私は何だかかわいそうになったのと旦那は帰らないストレスが溜まってたので「さわるだけならいいよ」と言ってしまいました。
大家は嬉しそうにTシャツの上から私の胸をもんだりショーパンの上からお尻をさわったりしました。
酔ってたせいもあり私も変な気分になってきて大家の好きにさせました。
旦那にもずっとさわられてなかった体は大家にさわられて熱くなってきました。
ショーパンの前に大家の手が来てあそこをもむようにさわってきます。
「ああ」と私が声を出してしまったので大家は余計調子に乗ってさわってきます。
いつの間にかTシャツも脱がされショーパンも下に下げられ、ブラとパンツ姿にされてしまいました。
「もう大家さんダメだってば」と私は言いましたが「うんと小遣いやるからやらしてくれ」と迫られ迷っているうちにパンツの中に手を入れられてしまいました。
私はすごく濡れていてクチュクチュ音を立てて大家に指でいじられました。
私が濡れているので大家はすごく喜びました。
「あんた足が長いねえ」「おっぱい大きいねえ」大家の手によってブラも取られてしまいました。
もうダメです。
大家にクンニされてクリをしゃぶられて私はもう抵抗できませんでした。
大家のおちんちんは意外に大きく固く、私の濡れたおまんこにゆっくり入れられました。
爺さんのくせに大家の腰つかいは上手くて私は「ああ、いい、いいよ」といつしかすけべなメスになっていました。
還暦すぎの大家に犯される体験で脳がバグってしまったのでしょうか。
大家の体力はすごくて一晩中犯されて私は何回もイカされました。
そして今では時々大家の家に通う通い妻みたいになってしまってます。