不倫体験告白

私は、42歳の既婚者で会社では管理職をしています。
女性管理職は少ないので私は優越感とやる気を感じて昼間は仕事をしていますが、仕事が終わるとAという私の部下に奴隷のように扱われています。
Aは、50過ぎの万年係長の小太りで頭はハゲているし加齢臭もキツく、若い社員からもキモいオヤジって言われているような男なんです。
仕事中でも居眠りしたりサボったりもするので叱るのですが、ベッドでは真逆で私の方が罵倒されたり責められたりします。
「なんだこの体は？いつも偉そうに言っといて肉もこんなに付いたババアじゃないかよ〜！」
「臭せ〜なあ〜、お前のマンコは…。
旦那や男にハメられてないからこんなに腐った匂いがするんだよ〜！」
などと卑猥な言葉を浴びせられたり、
「ほら！旦那や子供に謝れよ！
旦那以外のチンポに喘いでいますって！
このチンポじゃないともうイケませんって！」
などの言葉も言わされたりも…。
そんな事、言われたことも言ったこともなかった私でしたが、実際にそんな事をすると自分でも不思議なくらい興奮してしまうんです。
『私は、こんなダメ男に玩具にされている…。』
そう思うと頭が真っ白になってもうどうにでもよくなってしまい、何でも言いなりになってしまいます。
最近は、Aもエスカレーターして来て会社でもエッチな事を要求して来るようになっています。
仕事中は、厳しい女性管理職を務めていますが、Aに要求されるとどうしてもさせられる…っていうより、したい…っと自分が求めてしまうんです。