不倫体験告白
よく読まれている体験談
2024/03/19 11:04:22(Z1dBZJVY)
そのあと、どうなるのかな?
楽しみです。
24/03/19 11:37
(ggAPtKK7)
明日見知らぬ男性と逢うという前の晩、夫に求めてみたところ
何と抱いて貰いました。
何カ月ぶりという感覚で、夫にもこんなに私を喜ばせてくれるんだと
思ったものでした。
そして運命の日、その人とお会いしました。
夫と同年配の人でした。
私はぎこちない挨拶をして、しかし相手の人はスマートに
私をもてなしてくれました。
軽くお茶をして「それでは」と当然のように、ホテルへ
誘導されました。
私も覚悟はしていましたが、今あったばかりの人と、もう
ホテルへと思っていましたが、お相手の人のペースに
乗せられラブホテルへ入りました。
ラブホテルへは、夫と何年も何年も前に利用して、その後は
全然でしたので、初めての気分です、それも夫以外の男性と。
お相手の人の背に隠れるようにして、エレベーターに
乗りお部屋に入りました。
手前にソファーと小さいテーブル、奥にベットが見えました。
(とうとう 来てしまった 本当にいいの)と私自身に問いかけました。
お相手の人から「これに 着替えて下さい」と簡単な
パジャマを渡されます。
「はい」と言って受け取り、私はお相手の人に背を向け
来ていねものを脱ぎ始めました。
お相手の人は一時目の前から消えていきました。
その隙に、下着だけになり、渡されたパジャマ風の服を身に
着けました。上は紐で結び下は膝上までのズボンです。
お相手の人はまた戻って来て、コーヒーを淹れて貰いました。
私がコーヒーを飲んでいる間、私に背を向け裸になり、
お相手のお尻が目に入り、心臓がバクバクしてしまいました。
お相手も私と同じパジャマに着替えて、私の隣に座りコーヒーを
飲まれます。
「朋子さんは こういう所は初めてですか」「はい」
「そうですか」「はい」
いきなり、お相手の人の手が私の腰に回り、もう一つの手が
胸を触りにきました。
「ダメです」
しかしお相手の人は私の言葉など無視されて、胸を揉まれ、
唇を吸われてしまいました。
24/03/19 11:39
(Z1dBZJVY)
そして。。
どんなプレイをきたの。。
続き楽しみ!
24/03/19 12:01
(ggAPtKK7)
素敵なご体験をなさったようですね。
貴女が淫女のようにオトコを貪り求めるまでを書いて下さればと思います。
期待していますね。
24/03/19 12:44
(TXoZV/5N)
お相手の人・岡田さんの手により、パジャマの紐の結びを解かれ、
ブラジャーの背のホックも外され、私の小さな乳房を露出されて
しまいました。
岡田さんの手により片方の乳房は揉まれ、もう片方は岡田さんの
口に吸われていました。
「ダメー」と言うものの、身体は『気持ちが良いから これで
いいのよ』と言っています。
岡田さんの胸を触っていた手が、いつの間にか私の大事な
部分に降ろされていました。
ビクッ 身体が震えます。
夫の顔が一瞬浮かびましたが、『あなたが私をかまって
くれないからよ』と心の中で叫び、岡田さんの肩に
頭を乗せました。
「あっ」
岡田さんに抱きあげられ、ベットに運ばれました。
もう一度、胸を口で吸われ、手で揉み上げられました。
「ダメー ダメー」
そして、パジャマのズボンが脱がされ、更にパンティも
スルーッと脱がされてしまいました。
抱かれてから、ずっと顔を手で覆っています。
どこも見たくありません。
岡田さんの手が私の太腿を掴み、拡がされます。
私は頭も腰も、左右に揺らしイヤイヤします。
そんな私の行動は無視され、私の大事な部分に
生温かい物が当たります。
それが大事な部分を下から上へと、2~3回舐め
上げられます。
「ああーー あーーー」
私は顔の上にある手を緩め下を見ますと、岡田さんの
黒い頭が動いています。
『岡田さんの舌で、あそこを舐められている』
と思うと、あそこがピクッと緩んでお漏らししてような
気がしました。
「朋子さんの おいしい愛液をいただきましたよ」
「・・・・・・・・」
「感じて貰って よかった」
岡田さんは、私に添い寝してくれます。
そして、キス。
私の手を握ると、下へ持って行かれて、棒状の硬い物を
握らされました。
私は手を離そうとしましたが、離させてもらえませんでした。
夫のあそこさえ、触ったことが無いのに。
「旦那さんのと較べて どうですか」
「わかりません」
24/03/19 13:57
(Z1dBZJVY)
岡田さんの男性器は、チラッと見る夫の物とは違い、
太くて大きくて硬い、これが私の中に入って来たら
身体がこわれてしまう、いろいろな想いが頭の中を
グルグル回っています。
「あっ」
岡田さんは何の前触れもなく、突然に行動されます。
岡田さんの指が、私の中に入ってきました。
一本が二本になり、中を荒らしまわります。
「あっ あっ あっ」
敏感な突起部分にも、指が襲い掛かってきます。
「もう ダメーー ダメーー」
そして指よりも太い物が、私の中に入ってきました。
グリグリ グリグリ
私の中の肉と摩擦し合いながら、奥へ奥へと入ってきます。
「ああーー ああーー」
自然と私の腰は、勝手に上下します。
私の脚は、岡田さんの手によって、岡田さんの腰を挟む
恰好にされました。
岡田さんの腰が動く度に、なんかお尻がスウスウします。
岡田さんの腰の動きに私は何かわからなくなってしまいました。
24/03/19 14:29
(Z1dBZJVY)
岡田さんとの実話、続きをお願いします
また、「男性達」なので、岡田さんの次の人達の実話もお願いします
「お尻がスウスウします」とか、臨場感ありますね
24/03/20 09:24
(KlVEg.Gc)
あの後、更に二度ほど逝かされました。
お風呂場では、後で岡田さんから教えて
もらったんですが、立ちバックという体形で
犯されました。
お風呂場の濡れた壁に手を付かされ、後ろから
下から何度なく突かれていました。
最後は、ソファーの前でワンちゃんスタイルで
岡田さんが腰を突き出し、その先の屹立した物を
咥えさせられました。
何回も私は口を出し入れさせられ、急にビュッ
ビュッと、私の口の中に飛び込んできました。
むせて口を離そうとすると、頭を押さえられ
出来ません。
口の中が岡田さんの吐き出したもので、いっぱいに
なってしまいました。
「ゴックン するんだよ」
その声にそのようにしました。
「これで 朋子さんと私は一緒だよ」
24/03/20 09:55
(XyOr2nJb)
旦那を裏切っておいてそれを貴方が抱いてくれないならだと旦那のせいにするとは立派なクズ妻だ事W
やってる事はゲスな不倫(笑)
24/03/20 15:02
(AbtL0zAd)
欲しがるだけでは夫婦は続きません。
貴女はご主人に対して求めるように
自分からご主人に愛情を注いできましたか?
性欲に限った話ではなく、
幸せになりたければ
満足させて欲しければ、
まずは相手を幸せにしてあげないと。
全てをご主人のせいにして
他人に身体を委ねてしまった貴女は
立派な不貞妻です。
道を外れる前日の夜、
貴女の求めに応じてくれた
ご主人の愛情を
貴女は踏みにじったんですね。
後悔先に立たず…ですが。。
24/03/21 05:53
(kyhgA/3m)
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