単身赴任の42歳の既彼と付き合って2年半、私は25歳になりました。
ウチの社に出入りしている方で、先に好きになったのは私でした。
パッと見42歳には見えないけど、でも、苦み走ったイケメンなんです。
ある日、既彼が居酒屋で一人で飲んでるところに凸、隣に座って一緒に飲んで色仕掛け、月に2回しか奥さんのところに帰らないから溜まってて、見事に落ちました。
居酒屋からはラブホに行き、既婚者の熟練の技で弄ばれました。
M字開脚でアソコを広げられて、じっくり観察されながら、
「可愛いオマンコだね。クリちゃんも皮被ってて可愛いや。この可愛いオマンコに、何人の男のおチンチン入れられたのかな?3人くらいかな?」
と見事に当てられて、ジワっと濡らしてしまい、
「やっぱり3人なんだ。4人目がこんな40歳のオヤジでいいのかな?」
なんて言われて、いわゆる羞恥視姦でトロトロに濡らしてしまいました。
不倫のセックスって、それまで経験した恋愛のセックスと比べると、凄くいやらしいセックスで、恥辱的な行為が多かったです。
体中舐められて、その後四つん這いにされてアソコ広げられてドリル舐めされて、膝から崩れ落ちると仰向けで思い切り股広げる、23歳の乙女には恥ずかしすぎる格好でクンニされました。
その後抱かれたけど、やっぱり既婚者は違う、入り口をちょっと入ったところの天井を突くばかりで、なかなか奥に入れてくれない焦らし責めで、ヒンヒン切なく喘がされ、挙句、
「オマンコの奥までおチンポ入れてください。」
なんて言わされて、今度は奥を突かれてヒーヒー言わされました。
ベッドに縛られて、バイブで責められて快感地獄で七転八倒の発狂状態、私、生まれて初めて潮を噴きました。
私が生理になると、既彼のアパートで既彼を手で扱いて、射精させていました。
40代のオジサマが、ハアハアしながら射精するのって、可愛いんですよね。
射精した後も扱いてると、今度は既彼がヒーヒー喘いじゃいます。
とにかく、不倫のセックスは、奥さんとはできないプレイをするものなんですよね。
既彼は17歳年上、大好きだけど、この思いが実を結ぶことはありません。
そして、この次で会えるのは最後です。
既彼、この3月で単身赴任が終わって、奥さんの元に帰ります。
来週、部屋を片付けに、奥さんが春休み中の中学生の娘さんを連れて、こちらに来るそうです。
だから、次が最後の逢瀬です。
不倫だったけど、愛してたし、愛されてた気持ちになれた既彼に感謝しています。
精一杯おめかしして、笑顔でさよならしたいと思います。
この2年半、一つひとつが幸せでした。
お泊りで、いろんな場所へ連れて行ってくれましたね。
明らかに不倫旅行っぽい組み合わせで、好奇の目で見られたこともあったけど、色々とありがとうございました。
既彼、もう一つの愛の暮らしには決して触れないで、私に向き合ってくれました。
だからって、既彼に甘えて長くなりすぎて、別れが辛いけど、身の程をわきまえて、最後のデート、明るく振る舞ってお別れしたいと思います。
もし、いつかどこかで再会するようなことがあっても、声はかけないつもりです。
たぶん、これからもずっと大好きなままだと思いますが、乗り越えてみせます。
そして、次は私だけの彼になってくれる人と、恋をしたいと思います。
次のデート、最後のセックス、愉しみたいと思います。