不倫体験告白

39歳の主婦で 主人は単身赴任をしていて年に3回しか帰って来ません。
先日、知人から主人が浮気をしてると言われ単身赴任先のマンションに行ったら、私が泊まる時に使うコンドームの数が少なくなっていました。
コンドームは私が月に一度赴任先のマンションに行って料理や掃除をして、その夜に抱かれる為に置いてある物でそのコンドームが減ってるのは主人が浮気していると感じました。
男一人の単身赴任なので仕方ないかとも思いましたが、でも浮気は許せずムカムカして帰って来ました。
そんな時にパート先のコンビニオーナーに飲みに誘われ、酔って主人の浮気の事を言ってしまいました
58歳のオーナーは優しく慰めてくれて、居酒屋を出ると自然とラブホに向かって歩いてました。
オーナーのセックスは普段は穏やかな初老のオーナですがセックスになると豹変して老練のテクニックで優しく乳首を愛撫され、オーナーの手がショーツに潜り込みクリを愛撫して来ました
私もオーナーの凄く盛り上がったブリーフに手を入れてオーナーの物を擦るとムクムクと大きくなって思わず「凄い。こんな大きいのが入るかしら…」と言ってしまいました
オーナーは「大丈夫ですよ、ちゃんと入りますから」 と私の脚の間に入り、脚をM字開脚して腰を進めユックリと入ってきました
オーナーの物が全部納まると私の膣の奥に当たり、私は「凄い！こんな奥に当たるのは初めてです」と叫んでしまいました。
オーナーはユックリと腰を動かし始めました。
私は「凄い凄いこんなの初めて、ダメダメ逝っちゃう！」と最初の絶頂を迎えました。
その後はバックから挿入されクリトリスを摘まれながらピストンされて何度も逝かされました。
淡白な主人とのセックスしか知らなかった私はオー ナーとのセックスに驚きながらも快楽の虜のなってました。
今では休日に独身のオーナーの自宅で身の回りのお世話をした後で抱かれる事も有り本物の夫婦の様になってます。
もちろん子供には女友達と映画に行くと嘘を言って家を出て来ます。