電話を終えて藤田さんに『ちょっと、ここホテルですよね!?困ります』と慌てて言うと『本間にマジで変な事せん!〇〇ちゃん肩凝り酷いって言ってたからマッサージしてあげたいねん元々マッサージの仕事してたから』等と言われました。それでも出てくださいと言っていると藤田さんが車から降りて助手席に回り込んでドアを開け、『とりあえず行こう!』と言ってきました。『駄目ですよ、困ります』と言い合ってるうちに他のカップルの車が入ってきて、『ほら、〇〇ちゃん、ここにいたら注目されて変に思われるから』と手を引かれて私も焦って付いて行ってしまいました。部屋を選ぶパネルもとにかく早く入ると言う感じで藤田さんがパッと押してエレベーターに乗りました。『ごめんな〇〇ちゃん、でも変な事はしやんから』と声をかけてきました。部屋に着いて、何年振りかのホテルの部屋に戸惑いましたが、とりあえずソファに座りました。藤田さんが冷蔵庫からお茶を取ってくれて、それを飲みながら30分ほど?話した頃私がそろそろ出ませんか?とゆうと、藤田さんが立ち上がって私の前に来て抱きつかれました。『〇〇ちゃん、もう我慢できん。一回だけでも』といいながらベッドに抱え込まれて連れていかれました。『ちょっと!やめて下さい!』と抵抗しましたがシャツを捲られ、ブラをずらされると一気に乳首に吸い付かれました。抵抗はしてるのですが、久しぶりのラブホテルに旦那以外の男性と居る事実に高揚してしまっている自分もいて、がっちり抑えられながら胸や乳首を舐められているうち少し変な気分になってしまいました。『本当にやめて下さい!』本心ではあるのですがお構いなく、『可愛いよ』とか『本当に好き』とか言われながら舐められているうちに、恥ずかしいけど乳首もすごくたってしまって、下の方もかなり濡れてしまっているのが分かりました。藤田さんに気付かれたくなかったのですが乳首を吸ったり舌で転がしたりしながら下の方に手をのばしてきました。私はその日タイトなジーンズを履いていたのですが今思えばその時は本当に抵抗する気が薄まっていたのだと思います。ジーンズのボタンを外し、チャックを下ろされ下着の間に手を滑り込ませてきました。その途端『〇〇ちゃん、めちゃくちゃ濡れてる。。』と今度はあそこ藤田さんのゴツゴツした指を入れてかき回され、少し声が漏れてしまいました。『〇〇ちゃん、感じてるん??声出していいよ』と言われましたが必死に声は抑えていました。しかし触り方もいやらしくて、ものすごい快感が襲ってきて、『あぁっ!!』と声を漏らしてしまいました。膝まで下ろされていたジーンズもそこから一気に脱がされて、裸にされてしまいました。私はパニックでとにかく胸と下を隠していましたが、今度はあそこに吸い付かれて気持ち良くなるところを舌で転がしたりされそれにも感じてしまいました。藤田さんが『〇〇ちゃん、俺のもしてほしい!』と仰向けになってる私の顔に藤田さんが大きくなったものを持ってきました。わたしは藤田さんのものを見てびっくりしてしまいました。とても大きいんです。その物を口元に当てられたとき先っぽは既にベトベトになっていました。私は藤田さんのものの余りの迫力に、『いや!』と顔を背けました。すると藤田さんは私の下半身を抱え込む様にして、挿入しようとしてきました。そこまできたら流石に私も覚悟はしているのでこんな大きいものが入るか不安でしたがとりあえず『お願い。ゴムをつけて下さい。』藤田さんはベッドの枕元からゴムを取り出すと苦戦しながらも装着し、私の入り口にあてがってきました。『〇〇ちゃん、入れるで』『ゆっくりきてください。』次の瞬間、藤田さんのものを一気に奥まで突き刺されました。『あっ!』旦那のものでは届かないくらい奥まで来て、グイグイ奥を押すように藤田さんに突かれてもう声もとまらなくなり、喘ぎまくってしまいました。バックに体勢を変えられた時に私のお尻の穴も舐めてきて『〇〇ちゃんやからこんなんできるんやで』とゆわれて恥ずかしくなりました。バックではガンガン突かれて、私は完全に藤田さんにいかされてしまいました。『〇〇ちゃん、気持ちええんやろ?』としつこくきかれて頷いてしまいました。藤田さんが『あかん、もうイキそうや』と言い体位を戻すとまたガンガン奥まで突かれ、『ぐぅ!!』みたいな唸り声をあげて、私を深く突きながら藤田さんが果てました。私も相当はしたない声を出してたと思います。私の奥で大きなものがビクビクなってるのが分りました。しかし次の瞬間、血の気が引きました。藤田さんは行為の最中にこっそりゴムを外していたのです。藤田さんが私から引き抜くと大量の精液が出てきました。『何で!ひどい!』とか言った様な気がしますが、とにかくお風呂場で洗い流しに行きました。3人産んでるので出来やすいのです。旦那とも3人目が生まれてからは生でしていませんでした。そこからは藤田さんにとても腹が立ち素っ気ない態度で、翌日も長文の謝罪がき
...省略されました。