想い出話です

すみませんちょっとカミングアウトしたくなったけど何処に書きこんだらいいのかわかんなくって。正確には不倫ではないしただのセフレ関係の想い出話なのかも。
ひとり暮らしを始めたばかりの学生のとき。友達カップルが遊びに来て3人で部屋飲みしていて。お酒が切れたので私が買ってくると部屋を出たらお隣りの男性さんもおなじくドアを開けた所で。
こんばんわーと初めて挨拶交わしてそのままどうしても同じ方向へ進んで行くのね？
おなじコンビニで買い物して。私はビールとおつまみ、その男子は雑誌とビール？かな。戻るときもいっしょになっちゃって。
おなじアパートなんですね～とか話しながら。私は両手にビール入った袋を下げ指が痛いいたいなの見てひとつ持ちましょうか？行先はおなじなんだしって言ってくれる。
すっごいイケメンではないけどよく見たらゆる～くした感じのおなじ年齢くらい。
酔ってた私はいま友達カップルと一緒に部屋で飲んでいて、よかったら一緒に飲みませんか？ってお誘いしてしまいました。
本日のゲストでーす！お隣りさん、いまそこで知り合ったの。と紹介していっしょに飲み始めたらびっくり
私とカップルは同郷なの当然なんだけどお隣さんも同じだったの。あれやこれや話は盛り上がり

あ～ごめんなさい。詳しく描こうと思ってたら最終までたどり着けないうちに今の私ってもう眠くって。この先まだまだ続くんだけど。
その先を要約するとね。その夜はお隣さんの部屋に私だけ泊って、その後は。婚約者のあるお隣さんと1年ほどセフレ状態になっちゃう。
んだけどもう眠くて描けない。
反響あったらつづきを書きます
おやすみ～