公代(きみよ)42歳パート勤めをしています、子供は小学6年生が一人です。
夫は単身で九州へ赴任して3年が過ぎ、後1年2年は帰れないそうです。
2年前から夫の同僚の徹さんと深い仲になってしまいました。
母子家庭みたいな我が家を心配して夫が信頼できる徹さんに時々家を見てくれと頼んで置いたのです。
初めの頃は1~2時間で帰っていましたが段々と長くなり晩御飯を用意するようになったのです。
息子は初めの頃はお話も出来なかったのですが今では普通にお話が出来るまでになりました。
御夕飯にお酒を出すようになるとそのまま遅くまで居るようになり私も寂しかったのか徹さんの求めるまま身体の関係になってしまいました。
徹さんのアレは夫とは比べ物にならないくらいの大きさ長さでおまけに固いのです。
夫のいない時間が長ったのか徹さんの固くて大きなモノで貫かれ味わった事のない快感が前進を走ったのです。
何度も身体が宙を舞う感覚でした、男の人でこんな感覚は初めてでした。
一度知ってしまった徹さんのマラは身体が忘れマセでした、来る度に徹さんに貫かれ身も心も奪われたのです。
あれほど夫の帰りを待ちわびたのに今ではずっと九州に居て欲しいのです。
安全日はお願いして中出しです、お掃除フェラも自分からするのです。
徹さんクンニも上手なんですおサネを甘噛みしながら膣に指2本で上膣をコネクリ回すんです、思わず腰が浮いてしまします。
公代さんは好きモノだな~と徹さんに言われます、でもそうしたのは徹さんなんです。
こんな立派なお道具をお持ちの徹さんの奥さん幸せだと嫉妬しちゃいます。
今では私のオマンコ徹さんサイズなんです夫が帰ったらバレるかもです。だって夫のサイズは細くて短小なんです。
ああ~どうしようユルユルマンコになった私です。