不倫体験告白

50歳辺りで営みが終わり私もどっちでも良かった。子供が独立し主人と二人になって主人が求めて来ました。今さらと思いながらも感じる事も無く主人はさっさと終われば寝てしまう日々、感じていないのが主人がわかり落ち込む主人、その後パートで働く会長（貸ガレージの小さな会社？）に呼ばれ会長の家で私は犯されました。主人と会長は知り合いで営みを相談したみたいです、会長に抱かれた私は主人とは比べ物にならないくらい、私が満足するのを見て終わりました。そして動画を撮っていて私は絶句しました。いろんな体位で楽しんでいる自分に驚きました、確かに私は初めて絶頂を知りました。会長は主人が久々で緊張をしていたと言われました。その後も主人としましたが私は感じる事が出来ませんでした。主人はもう年だから辞めようと営みは無くなりました。再び会長に呼ばれ「エマニエル夫人を知っているかい？知らないだろうなぁ」とDVDを見せられて会長に抱かれました、動画にテニスをする後にレズ行為が映し出されました、すると「ただいま～」と夫人の声、慌てて服を着ようとすると「そのままでいいよ、お～い多恵」と呼ぶ会長、裸のままの所に「あら～またあんた、盛んに、エマニエル見てるの？もう~」とニコニコしながら私の横に何がなんだかわからず「おい、多恵も脱いできなさいこっちへ」と夫人は裸になると私はキスをされました、初めて女性とのキス、柔らかく甘い匂いがしました。そのまま夫人にされるまま恥ずかしい所も舐められました、「多恵も舐めてもらいなさい」と夫人は「初めて、女ならわかるでしょ、感じる所」と足を広げる夫人の前に会長が私の頭を持っていきました、初めて目の前に見る性器と匂い、そのまま私は普通に舐めていました。お互い舐め合いレズ行為に会長が入れてきました、そして夫人とのセックスも見せられました。私が下で夫人が上でキスやオッパイを揉まれながら会長が夫人私と入れてきました。夫人は「私いいから出してあげて」と横になりキスをされオッパイを揉まれながら絶頂を迎えてしまいました。