不倫体験告白

マンションの隣にあるアパートで引越し作業してるなと見たら、たまに近くの店で見かける女性だった。彼女も僕に見覚えがあるようで軽く会釈。引越しですか？と声をかけたら離婚してアパートに越してきたと教えてくれた。これから届く家具とかの組み立てが大変でとか聞いたら、手伝いましょうか？って冗談半分で言ったんだけど、お願いできますか！って答えられて、じゃぁ届いたら教えてって電話番号の交換。部屋の中が色々揃ったら実家に預けてある子供と暮らすらしい。家具が届いて組み立てたり設置を手伝って照明器具の時にちょっとよろけた彼女を支えたらそのままハグの状態。なぜかしばらく抱きしめてしまい彼女も抵抗せず。そのままキスしてしまい、えーって言われながらもこっちは止まらず、そのまま彼女の胸を揉みながら脱がしていきパンティの上からなぞっていくと彼女の呼吸も荒くディープキスしながら彼女は僕の股間に手を。大きくなってる、でも、って言うがパンティの中はぐっしょり。パンティを脱がして僕は勃起した愚息を後ろから挿入。彼女の声が大きくなり自ら全ての服を脱いだ。お互い全裸になり新品のマットが敷いてあるリビングで正常位で激しく濃厚に絡み合い、彼女がイッタところで僕も彼女の腹の上に射精しようと抜いたら彼女は僕の愚息をを咥え出して口の中にちょうだい。彼女の口の中に放出。彼女はそれを全部飲み込んだ。しばし放心状態のあと彼女はちょっと待っていって台所でうがいして、キスしてくれる？とディープキス、再び愚息が大きくなると彼女はジュポジュポとフェラをしながら体勢を変えて股間を僕の顔に押し付けてくる。69で彼女は再びイキ、お願い挿れてと騎乗位で腰を動かす。淫らになった表情のまま声をあげて、次は立ちバック、床の上で四つん這いにさせて後ろから激しく突く。再び正常位で彼女は僕に抱きつきながら中にちょうだいと。二人同時に絶頂。今日は安全日だからって後で言っていた。それからは週末は彼女のアパートで毎回濃厚に。彼女の離婚の原因はパチンコやギャンブル好きが原因でギャンブルを強制的に止められたら今度はセックス依存になり、旦那がついていけなくなったと言っていた。ギャンブルをいっさいやらないがセックスしないと情緒不安定になると。30代前半の彼女は徐々に熟れた色気と淫乱さが増しておねだりが激しい。