不倫体験告白

人生33年で昨日初めて中出しをしました！
僕の初体験は21才の時に24才の女性とでした。
友達以上恋人未満的な感じの彼女に童貞の僕が指導されながらの恥ずかしい思い出です。
コンドームを着けていたから大丈夫だと思ってそのまま中に出したら凄く怒られた苦い経験です。
僕は彼女が好きでしたが、彼女は僕より好きな相手が出来たようで振られました。
剛と言う名前ですが小心者の僕は全く強く無く奥手でも有ると自負してます。
好きな女性が出来ても片思いで過ごしていました。
僕が28才の時に友人の紹介で25才の女性とお付き合い出来て、セックスまで出来たけど約半年で振られてしまいました。
そして去年４月に今の介護の仕事に就職した時から僕の指導者だった女性が今回初めて中出しをさせてくれた女性です。
その女性は去年の12月の誕生日に50才になった人の妻です。
人の命を預かる仕事なので厳しい指導になるのは分っていましたが、想像以上に厳しい指導をされた僕です。
そんな先輩女性を女として見た事は一度も有りませんでした。
ましてや僕の母親との方が年齢も近い女性でしたから。
そんな女性と何故そんな関係になったかと言いますと、去年の12月に彼女の誕生日と知っていた僕が彼女に今までのお礼も含めて誕生日プレゼントをしました。
中身はともかくプレゼントに凄く喜んでくれた彼女でした。
その後に彼女からプレゼントのお礼をするからご飯でも行こうと誘われました。
一度は断った僕ですが彼女に押し切られた感じで受ける事になりました。
交代勤務なので中々予定が合わない中、僕が休みで彼女が夜勤明けと言う日に食事に行く事になりました。
彼女が夜勤明けでそのままファミレスで待ち合わせて食事をしました。
職場での彼女しか知らなかった僕は意外にも話しやすくフレンドリーな彼女と話しが盛り上がりました。
盛り上がった勢いでカラオケに行こうとなりました。
カラオケＢＯＸでお酒を注文した彼女が酔い始めると僕の隣に来ました。
僕が歌っている時に彼女が僕に腕を組んで来て「上手」と言ってくれました。
その時に僕の腕に彼女の胸の感触が。
しかも彼女が僕の腕をグイグイと引くようにしたから胸にグイグイと当たるし、引かれた手が彼女の太股の上に。
そして僕の手の上に手を置いた彼女が僕の手で太股を撫でるように動かしました。
こんな事をされて歌に集中出来ない僕でした。
彼女がこんな事をするなら僕だってと思い、僕自信で手を動かし彼女のスカートを指で手繰って捲り上げると何も言いませんでした。
カラオケの画面を見ながら手探りでスカートを捲り上げきり、スカートの中に手を入れて直接彼女の内股を撫でると彼女がビクッとしたので彼女を見たら、酔ってる彼女の目が虚ろな目をしていました。
僕はどう言う事なんだろうと頭の中が歌所では無くなっていました。
それでも歌い続けながら彼女の内股を撫でると、彼女が僕の耳元で「うふ」と言うと僕の股間に彼女の手が。
僕は本当に歌所では無くなり彼女を抱きしめたくなり歌うのを止めてマイクを置こうとしたら「最後まで歌って」と彼女に言われました。
有る意味パニック状態だった僕は彼女に言われた通りに歌い続けながらも彼女の内股を触っていた手を奥に押し込み彼女のパンツに手が届くと、またビクンとした彼女がして来た事が、僕の股間を触っていただけの手を動かし出してペニスの形に添って握って来たのです。
ここまでされたらいくら奥手な僕でも彼女からのサインだと受け取りました。
歌が終わって所で彼女のパンツの中に手を入れようとしたら手を握られて「駄目」と言われました。
その時に次の曲がかかり、彼女に「歌って」と言われました。
僕は「歌えませんよ」と言ったのに彼女は「歌って」と言うので仕方無く歌い始めました。
僕が歌い出すとズボンの上からとは言え彼女がペニスを握って来るから起き出して来たペニスの位置を直すと、何と彼女が僕のベルトを緩めて来て、ボタンを外すとファスナーを下げて来ました。
こんな事をされて歌に集中出来る訳が無く、歌うのを止めると、直ぐに彼女に「歌ってて」と言われました。
何か有るんだろうなと思った僕は彼女に言われた通りに歌い続けてみようと思いました。
ファスナー全開でパンツが盛り上がっている僕のペニスを握って来た彼女が「触りたい」と言ったので僕は歌いながら腰を浮かしてズボンを下げてパンツからペニスを出しました。
僕の腕に顔を埋めながら直接ペニスを触って握って扱いて来た彼女が突然「我慢出来ない」と言ったかと思ったら、彼女の頭が下がるとフェラをして来ました。
ここで歌うのを止めたらまた歌っててと言われると思ったので僕は歌い続けながら彼女のパンツの中に手を入れようとしたら拒まれました。
そんな、と言う気持の僕でした。
もう流石に歌う事が出来なくなると、彼女が「違う所に行きたい」と言ったのです。
僕も彼女もカラオケまでは車で来ていたので僕はお酒を飲んでいませんでした。
だから僕の車で最短のラブホテルに行きました。
ラブホテルに入って初めて彼女がパンツの中に手を入れさせてくれない理由が分りました。
シャワーを浴び終えた彼女がベッドで待っていた僕の隣に入り込んで来ると「下の毛が無いから驚かないでね」と言ったのです。
それを聞いた時点で僕は驚いてしまいましたけど。
本当にツルツルにしていたけど、少しだけお尻の穴の周りに生えかけの毛が有りました。
実際にツルマンを見るのは初めての僕でした。
正直その時にセックス前の６９で間近に見たツルマンは黒々として大きくて垂れ下がったビラビラが包み隠さず見えてグロい感じに見えてしまったのは本音です。
でも今はそんなツルマンが大好きです。
赤ちゃんのは見た事が無いけど赤ちゃんのようなツルマンなのに、身体全体はやはり50才の熟してぽっちゃりした身体でした。
でもセックスしている時の声は可愛い声をしていました。
嘘だと思うかもしれませんが僕は風俗に行った事が有りません。
だからと言うのも変かも知れませんが、僕は人妻さんが初めてでした。
勿論ツルマンもです。
でもセックスは気持良かったです。
歳を取ると緩くなると聞いた事が有るけど全くそんな事は無い気がしました。
50才でも今まで経験した女性と何の変わりも無いセックスだと思いました。
久し振りのセックスで興奮し過ぎてしまった僕は多分呆気なく逝ってしまったと思います。
それでも僕が逝く前に彼女が２回逝ったのは分りました。
だけど僕が逝ってしまった時に彼女に「久し振りだもんね」と言われたのは僕への慰めのようで申し訳無く思いました。
僕に彼女が居ない事など彼女は知っていたのでそう言ったと思います。
僕の悪い所が出てしまい、申し訳無い気持で少し落ち込んでいるように見えたのか彼女から「若いんだから後でもう１個使って」と言われました。
流石に２回目は１回射精しているのと、緊張が解れた事で自分でコントロール出来ました。
それでも彼女の腰振りや意外にも締め付けて来る感触に危ない時も有りました。
最後は彼女の方から「もう逝っても良いよ」と言われた事で射精する気になりました。
僕の初体験の事を思い出して、僕は彼女に「このまま中で逝っても良いですか？」と聞いてみました。
僕が聞いたら直ぐに「良いよ」と彼女が言ってくれました。
セックスが終わった後も少しラブホテルで過ごしたのは彼女の酔いを覚ます為でした。
この時には何も今後の事は言わなかった彼女でしたが、彼女の車を停めて有るカラオケＢＯＸの駐車場に着くと、僕の車から降りる直前に「今日の事はお互い無かった事にしてね」と言われました。
僕はただ返事をするしか無かったです。
でも彼女が次の夜勤明けの時と僕が夜勤入りの日に仕事中の彼女から「夜勤明けでそのまま家に少しだけ寄っても良いですか」と連絡が来ました。
少しだけって何だろうと思いましたが僕の頭の中は来たらセックスするしかないと思いました。
やはり彼女もそう言う気持で連絡をして来てました。
僕の家に来た彼女が直ぐに「シャワー借りたい」と言ったからです。
ただし、突然の事で僕はコンドームの用意をしていませんでした。
最初に言ってしまうと何も無く帰られると思った僕は、直前まで言いませんでした。
そして直前に家に無い事を言ったら「えー」と少し困った顔をした彼女でしたが「絶対に中に出さない自信は有る？」と聞かれた僕は「絶対にしません」と答えたら「絶対だよ」と言われて生だけどセックスをする事が出来ました。
ただこの日はツルマンが少し黒い点々になっていて少しチクチクした感じでした。
この事は彼女も分っていたようで「少し生えちゃっててごめんね」と言いました。
今は僕の髭剃り用の剃刀で綺麗に剃ってくれる彼女です。
彼女は最後まで生の心配が有ったようで、僕に「ぎりぎりまで我慢しないでね」と言って来ました。
「どうしたら良いの」と僕が聞いたら「最後は私がして上げるから」と言われました。
僕が逝きそうになった事を正直に言ったら彼女が「ここに横になって」と言い、言われた通りに布団に仰向けになると直ぐに彼女がペニスを握って扱きながら口に含んでくれました。
扱いていた手をペニスの根元を押さえつけるようにすると彼女が頭を上下に激しく動かして、そんな彼女を見て興奮が最高潮になった僕が「逝きそうです逝っちゃいますよ」と言っているのに彼女はフェラを止めないのでそのまま彼女の口の中に射精してしまいました。
ヤバい聞こえて無かったのかな、口の中に出しちゃったから怒られるかな、一瞬そう思って心配した僕ですが、射精中も口を離さず、出終えた時に彼女が飲み込んだ音が聞こえた後にペニスの根元から幾度も扱いては出て来た精液を舐めてくれました。
恥ずかしながら僕の口内発射の初体験でした。
もう出ないと思うよと言いたかったけど、いつまでも舐めてくれて気持良かったので言い出せませんでした。
すると彼女が「全然小さくならないね」言いました。
僕は「触られていたら気持良くて小さくならないですよ」と言ったら
何と彼女が「もう１回逝きたいから入れちゃう」と言って僕の上に跨がって来てペニスを入れると激しく腰を振って来ました。
僕の中では「えーーー大丈夫なの？！」と思ったけど、彼女の方からして来た事だから何も言えませんでした。
射精した直後のペニスは流石に敏感になっていましたが、それ以上に彼女が上で腰を動かしながら「ここがいい」「ここがいい」と何度も言いながら腰をぐいぐいと押付けるように動かしているのが僕も気持良かったです。
多分時間にして１分位で僕の上で逝った彼女がそのまま僕の胸にもたれ掛かって来ました。
僕の上で彼女がビクンビクンと痙攣する度にオマンコもギュンギュンと締め付けて来るのが気持良かったです。
セックスが終わった後に彼女が「夜勤入りなのにごめんね」と言いました。
だから僕は「あの時で終わりじゃ無かったの」と言いました。
彼女が「そんな意地悪言わないで」と言って彼女の方からキスをして来た事でこれからも有る事が確定しました。

そして昨日の事ですが、彼女に初めて中出ししました。
勿論僕にとっても初めての中出し体験でした。
多分大丈夫と言う彼女に対して本当に大丈夫なのか僕の方が心配したくらいですが、このチャンスを逃したら二度と無いかもと思い「中に出しても良いよ」と言ってくれた彼女の中に思いっきり出させてもらいました。
何だろうあの感触は。
中出しが感触的に気持良いかと言うとそうでは無いのでしょうね。
気持の問題だと思いますが、言葉では言い表せない気持ち良さでした。
あまりの嬉しさに昨日一日で３回とも全部中に出させてもらいました。
１回目は「やだ」と言って拒まれましたが、２回目の時にお願いしてオマンコから精液が出て来る所を動画で撮らせてもらえました。
３回目も動画で撮らせてくれましたが、中々出て来なかったから指を入れて掻き出したらドロッと出て来ました。
最初は証拠に残るような事はしないでと言っていた彼女ですが、先月初めて顔が映らないようにならと言って写真を撮らせてくれるようになりました。
その後に直ぐに顔が映ってしまった事も何も言わなくなり、その後に手持ちでハメ撮りをしていたら彼女が嫌がりました。
だからノートパソコンで黙って動画撮影をして、セックスが終わった後にそれを彼女に見せたら「これ私じゃ無い」と言ったのは乱れすぎている姿を自分で見て恥ずかしいと言っていました。
毎回「直ぐに消してよ」と言われて消した振りをしてゴミ箱から復活させて保存をして有ります。