不倫体験告白
よく読まれている体験談
2023/01/06 21:18:44(QicT753P)
職場で色んなことができないのご残念だね。
ネットでパールパンティ買ってそれを履かせ仕事をさせてみるのはどうかな?
仕事中も支店長の頭の中をエロでいっぱいにしてあげましょうよ!
23/01/13 19:13
(JWLQ1KqC)
素敵なお話ですねー。
読みながら興奮してますよ(笑)
続き楽しみにしてます!
23/01/13 23:04
(zQwDDYRR)
>>22
むかしと比べたらかなり減ったとはいえ、なにせ現金を扱う職場ですからね。
これから書いていきますが、リモコン操作できるローターやバイブなら時々使いますよ。
23/01/14 12:26
(CjXhtWlo)
お堅い銀行の社内で女支店長がリモコンローターやバイブを遠隔操作されて仕事をする。
このシーンを味わえるなんて最高ですね。
この時の様子を詳しくアップして下さいね。
楽しみにしてます!
23/01/14 13:36
(lk2BfIZB)
良い出来ですが長文なので、もう少し細かく区切っても良いかも。それとジャンルは体験談では無く官能小説にあげた方が読んでくれる人が増えそう。
23/01/15 11:33
(dj4T046g)
→26
この程度で長文とはね。
官能小説の方が良い?
投稿者に対して大きなお世話だよ。
23/01/15 12:56
(6vPIpcv6)
まあまあ揉めないでください
潮じゃなくて失禁、臭いや色が明らかに尿だ、「あぁぁぁぁぁ…」と長い声を出しながらジョボジョボジョボって感じで普通にトイレで出すくらいの量を漏らしたと思う。
支店長はお漏らししながらかなり狼狽して「イヤ!見ないで!」と叫んだが、俺がこれを見逃すわけがない、わざと大袈裟に「あっ!支店長がおしっこ漏らした!」と言った。
支店長はよっぽど恥ずかしかったのか「見ないで!意地悪なこと言わないで」って泣きながら叫んだ。
それでも俺が構わずに弄くり続けると、支店長は腰を引いて俺の指から逃れて「お願い、シャワーできれいにさせて」と言ってバスルームに逃げ込んだ。
短い時間のシャワーから出てきた支店長を抱きかかえてベッドに引っ張り込んでお漏らしのことで支店長を責めた。
「支店長、ベッドがびしょびしょですよ」「大人の支店長がお漏らししちゃうなんて」みたいな言葉で支店長の羞恥心を煽りまくった。
支店長は泣きながら「そんなにイジメないで」と懇願した、銀行内での立場とは完全に逆転した。
クンニしながら「支店長、舐めてるときにお漏らししないでくださいよ」って言うと、支店長は喘ぎながら「やめて、もう言わないで」と言って普段よりも多く絶頂に達していた。
そのあとは攻守交替で支店長にじっくりと愛撫させて挿入。
騎乗位で突き上げながら右腕を伸ばして支店長のアナルに指を入れて粘膜越しに自分のペニスとこすり合わせると。それがすごく良いのか支店長が再び大きな声を上げながらお漏らし、俺の下腹部に生ぬるい感触が走った。
俺が「あっ!また漏らした!」と言うと、「意地悪!岡ちゃんがお尻を弄るからよ!」と叫んだ。
俺がアナルに入れた指を曲げ伸ばししながら「でもこうすると、すごく気持ちいいんでしょう?」と言うと、「気持ち良いぃの…」と言った。
この時にひらめいたのは、鍛えれば潮を吹くようになるんじゃないかってこと。
支店長にはまだまだ未開発の部分があるから、今までの相手がしなかったような愛撫で強い刺激を与え続ければ、より感じるようになるだろうし、そうなれば潮を吹くようにもなるかもしれない。
エロ雑誌で潮の正体について書いたのを読んだことがあるけど、それによると潮は前尿といって、尿になる一歩手前のものg派生的な刺激によって噴き出る現象と書いてあった。
つまり極度の快感によって失禁するということは、潮を吹く素質があるってことじゃないかと思ったからだ。
その日は濃厚で激しいセックスをして帰宅したが、俺はネットで潮の吹かせ方を調べて頭に入れた。
そしてもう一つ、痛い汚いが嫌いだったはずの俺が支店長の失禁するのを目の当たりにして、凄く興奮したことだ。
スカトロまでとは言わないが、支店長の恥ずかしい行為を見ると興奮することが分かった。
だから時間をかけながら支店長にM調教してみようと考えるようになった。
23/01/15 18:22
(lAaPMn2E)
お仕事も支店長のお守も忙しいとは思いますが、続きをお願いします。ワクワクしながら投稿を待っています!!
23/01/18 11:48
(ap/Lt7bE)
ここのところ仕事に追われてました続きが遅れました、ごめんなさい。
先ずは攻め具のようなものを揃えることにした。
攻め具と言っても威張ったり叩いたりするようなハードなものではなく、軽く拘禁したりアナルを責めるときに使うソフトなものだ。
取り敢えずネットでアナルスティックというのを買ってみた、みんな知ってるだろうけど、30cmくらいの長さでアスパラガスみたいな形の細、中、太の3本セット、そしてアイマスクと革手錠、まぁ予算的に一気の揃えるのは大変なんで、支店長の反応を見ながら毎月何個か買って行けばいい。
3日後、モノが着いたんで早速支店長をラブホに誘った。
支店長は部屋に入るなり「ねぇ、この前みたいに恥ずかしいことさせないで」と言ったんで、「恥ずかしいこと?気持ちいことならたくさんしてあげますよ」と言って抱きしめた。
前回と同じように風呂でアナルの中まできれいに洗ってベッドへ、そして舌で支店長の体全体をじっくり愛撫した後四つん這いにさアイマスクを着けさせた。
俺は支店長のアナルを散々舐め回した後、用意していたローションを塗って馴染ませてから一番細いスティックを深々と挿入した。
支店長は悲鳴にも似た感じで「ひぃっ!」というような声をあげて背中を反らせた。
スティックにはこぶ状の段々が付いていて、手前に引くと段々がアナルを刺激するらしく、そのたびに支店長は腰をくねくねさせながら悶えた。
何度かピストンしてから引き抜くと、先の方の表面に茶色生かすみたいなのが付着していたんで、支店長のアイマスクを外して「支店長、こんなものが付着しましたよ」って目の前に突き付けると、「えっ?なに?まさかこれって…いやぁっ!」っと悲鳴を上げて這って逃げだしそうになった。
俺は支店長を仰向けに押さえつけて、「支店長、これ何だと思います?」と言って匂いを嗅いで見せた。
支店長は泣き叫ぶような感じで「イヤ!嗅いじゃいや!嗅がないで!」と言って体を揺さぶった。
俺が自分で嗅いだ後、それを支店長の鼻先に突き付けて、「支店長も嗅いでみてくださいよ」ってやると、「お願いだからやめて!」と言って顔を背けた。
更に「これは支店長のですよ、自分で嗅いで何か確かめてくださいよ」ゴリ押しすると、支店長はちょっとだけ嗅いで顔を背けた。
俺が「何でしたか?」と聞くと、ちょっと悔しそうに「う…うんち」と言った。
俺がわざと大袈裟に「えっ?これって支店長のうんちなんですか?」と言って嗅ごうとすると、「お願いだからもうやめて、お願い!」って涙ながらに訴えてきた。
俺は支店長の体を裏返して四つん這いになるように言った。
支店長は嫌がったけど、俺が「あんなに身悶えしながら腰を動かして気持ちよさそうにしてたのに嫌ってことはないでしょう」と言うと、渋々という感じで尻を突き上げる姿勢になった。
このとき感じたのは、俺が強く出れば支店長は従うということ。
職場とは逆転するということだ。
俺は真ん中の太さのスティックにローションをたっぷり塗り付けて支店長のアナルに深々と挿入した。
それをピストンさせると、支店長はたまらないという声をあげながら身悶え始めた。
ただピストンさせたわけじゃない、ピストンしながら左右にスクリューさせると、支店長は顔をあげて背中を仰け反らせた。
そうやってしばらく遊んだ後に引き抜くと、スティックに間のものよりもたっぷりと付着物があった。
俺はそれを支店長に見せつけて「ほら、さっきよりもたっぷり着いてきた」と言うと、「そんなにイジメないで」と祈るような表情で言った。
同じ手筈で一番太いスティックを挿入してピストンとスクリューを繰り返し責めると、支店長は悲鳴に近い善がり声を上げながら腰をくねらせた。
そのあとアナルにスティックを挿入したままバックからマンコにペニスを挿入してスティックをピストンすると、支店長は絶叫しながら失禁した。
次回から別スレを立てて続けます。
23/01/22 17:23
(7S4EGF5N)
別スレの続き期待してます!
23/01/26 09:15
(xW1JFyRx)
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