半年前の事、妻が仕事のため初めて一人だけで6か月の子供を抱いて公園デビューしてきました。
周りにはどこを見てもベテランの母親がいて子供を遊ばせています。
そんなところへ子供が子供を産んで子供を抱いている母親がいて、声を掛けてきました。
どう見ても10代にしか見えなくて、歳は聞けずお父さんはと聞くと「この子のために地方へ稼ぎに行っています。」と言うのです。
いろいろ話をしてお昼になったので帰りかけたら、「私の家に来てお昼一緒にしませんか。」と言われました。
2間のアパートで子供のミルクと私のカレーを出してくれ、慣れない私のために子供のおしめまで変えてくれたのです。
お母さんも自分の子供に私の目の前でオッパイを上げていました。
細い体にオッパイだけが大きくて、つい子供が飲んでいるというのに空いている方のオッパイを触ってしまいました。
最初はビクッとしていた母親も、「奥さん触らせてもらえないの。」と言って、自分から胸を大きく広げ空いているオッパイを出してくれたのです。
もうそうなると辛抱しなくてもいいと、母親の後ろに回って手だけは前のオッパイを揉んでいました。
だんだんと感じてきたのか胸と股間を両手で揉んであげると体がごそごそし始めるのです。
「お願い、ちょっと待って。」と言い、子供を寝かしつけ私に抱き付いてくるのです。
あとは二人の子供の隣で座布団を敷いて、まだ明るい窓からの日差しを浴びながら裸になって抱き合いました。
旦那さんとはご無沙汰と言う母親、私の物を入念にしゃぶり自ら私の腰に跨ってくるのです。
「ゴムは、、」と聞くと、「大丈夫、今日は安全日だから。でも、今度からはコンドームを持って来てね。」と、私に家へ来ていいというのです。
その日は2回母親に中へ出し、1週間後コンドームを持参していくと待っていたかのように大歓迎してくれました。
あれから月に2~3度はお邪魔して旦那と被らないように会っています。
会うと2回は抱いて世間話をして帰るのが定番。
この間は車に乗せ貸し切り温泉へ連れて行くと喜んでくれました。
1月には20歳の誕生日だそうで、子供を連れて豪華ラブホテルに連れて行く予定にしています。