先週の火曜日から、旦那に頼まれ
旦那の後輩君のぎっくり腰の看病で
後輩君の家にご飯支度に行ってました。
家のピンポンを押すとしぱらくしてから、Tシャツとボクサーバンツ姿の
後輩君が「◯◯◯さん、どうしたのですか」
私「旦那が、◯◯君ぎっくり腰だから様子見て来てって頼まれたの」
とっても辛そうに玄関で立ってるから
肩を貸してあげてソファーまで「横になってて」ボクサーバンツの上からでもわかる大きなチンポにびっくり(笑)
後輩君「昨日から食べて無いんですよ」
私「今から作るからね」
後輩君「助かります」
ご飯支度してる間も私は、後輩君のチンポが気になりチラミ(笑)
それに気づいた後輩君がズボンを履こうと
私「無理するんじゃない気にならないから」
後輩君「チラチラ見てるので」
私「バレた(笑)凄い大きいよね」
後輩君「そうですかね」
私「旦那のより遥かに大きいよ」
1日目は、何もなくご飯支度だけ
次の日の日もお邪魔して
ご飯したくしながら
私「洗濯するかい」
後輩君「そこまでしなくても良いですよ」
私「いいから、してあげる」
後輩君「すみません」
昨日履いてたボクサーバンツが、私は、臭いフェチの血が・・・
後輩君のパンツの臭いを嗅いでしまいました。
とってもいい匂い
あー私のパンティー濡れてきたと解りました。
私「お風呂入ってるの?」
後輩君「まだ痛くて」
私「拭いてあげるよ」
後輩君「それは、さすがに」
私「いいから(笑)」
濡れたタオルで、体拭きながら男の臭いでパンティーは、ビチャビチャ
ついに我慢出来ず後輩君のチンポにしゃぶりついた
後輩君「◯◯◯さんそれは、ダメです」
私「私じゃダメ」
後輩君「そうじゃなくて」
私「ならいいしょ、綺麗にしてあげる」
後輩君「洗って無いですよ」
私「洗って無いの好きだから」
後輩君「え」
大きいなチンポが、もっと大きくそして私の口の中にドロドロとザーメンが、ゴックンしたら
後輩君「飲んじゃったんですか」
私「好きだからね」
後輩君「え」
2日目とうとうチンポしゃぶっちゃった
私「また、明日ね」
後輩君「明日も来てくれるんですか?」
私「迷惑?」
後輩君「助かります」
3日目大分動ける用になった後輩君
私「今日もチンポ貸してね(笑)」
後輩君「え」
家事を終わらせてから
私「じゃ今日チンチン食べようかな」
後輩君「え」
私「ダメ?」
後輩君「自分だけ気持ちくなるのわ」
私「じゃクリ触って」
チンポしゃぶってるあいだにクリ触ってもらつてもービチャビチャ
後輩君ザーメン出した後もしゃ続けても小さくならないチンポ
私は、もうそのチンポが欲しくて騎乗位で合体私の汁で、凄いやらしい音が
後輩君「◯◯◯さん凄いですもー出ます」
私「出していいよ」
後輩君「え」
私「私の口の中に出して」
後輩君のザーメンが、私の口の中に私の汁と後輩君のザーメンが、混ざったチンポを綺麗に舐めてあげて
3日目は、終わりました。
後輩君が、家の鍵をくれたのでいつでも遊びに行けます
4日目は、また今度