不倫体験告白

還暦前の女です、主人が亡くなって今日で1年になりました。息子の先輩は大学生の時によく来ていました。先週に家に尋ねてきて仏壇に手を合わせてくれたのですが、寂しかったらいつでもお相手しますと意味不明な事を言われました。息子が帰って来て意気投合して泊まる事に、ただ先輩がお風呂に入るのに私を呼びつけて石鹸やタオルなどあるのに呼びつけるのです、そしてバスタオルから男性器が見える状態で対応するのです。そして「おばさん、いや沙代さん寂しかったらお相手しましよ」と言うのです。私はセックス？でも考え過ぎと部屋に戻りました。主人は超淡泊で1年で5回あるかないか、私は初めての相手が主人だったので性生活はそんなものだと思いました。男性器、パニスを見たのも数十年ぶりでした。次の朝に風呂場に会ったパンティが無くなっていました、探しても探しても無く主人の仏壇の横にありました。そしてパンティには精子がベットリ付いていました、犯人はあの人と確信したのですが私はパンティに付いた精子を手で触り匂いを嗅いでしましました、それを先輩が見ていたのです。「やっぱり、寂しいのでしょう」と風呂場で犯されました。私自身後ろから受け入れたのは初めてで主人は正常位のみで何もなし、そんなものだと思っていましたが、初めて知る性快感に負けてしまい始めてセックスは気持ちいいものだと知ったのです、そシャワーで体を洗ってくれて濃厚なキスをされました。私は息子が気になりその日は帰りましたが今日は昼から家に来ます。