不倫体験告白

僕のセフレは夜勤の有る職業で46才の他人妻のＩ子さんです。
話しを聞くと決して仲が悪いとは思えない夫婦ですが、やはり旦那さんが奧さんを抱いて上げない事が不倫の理由だと思います。
切っ掛けは一緒に夜勤をしている時に、スマホをiPhoneに機種変更した事でデーターの移し替えが出来ないと相談されて、僕がパソコンでやって上げた時でした。
夜勤明けで僕の家に来たＩ子さん。
データー引き継ぎをしている時に前機種のスマホのネット履歴を見たら毎日エロサイトを見ている履歴が表示されました。
その中にはアダルトショップのネット通販の履歴も有り、Ｉ子さんにネットに繋がないと出来ない事が有ると嘘を言って家のWi-Fiに繋いで履歴から表示をしてみたら
なんと電動バイブの購入している事も分ってしまいました。
無事にデーター引き継ぎが終わると、I子さんが「今度このお礼はするね」と言った時に、僕は「今度じゃ無くて今お礼をして欲しい」と言いました。
一瞬戸惑ったＩ子さんが「何バカな事を言ってるの」と言ったのは何かを察したからだと思いました。
僕は「早く家に帰ってバイブを使いたいの？」言ったら、一気に顔が赤くなったＩ子さんが「何バカな事を言ってるの」と同じ事を言いました。
予想的中かなと思った僕は「フラガールダンサーってどうだった？気持良かった？」と購入したバイブの名前を言ったら「どうしてそんな事を知ってるの？」と慌てたようすで聞いて来ました。
僕はＩ子さんに「ほらフラガールダンサーと言うバイブを買った履歴も有るしエロサイトも毎日見ているし」と言って古いスマホの履歴を見せたら、慌ててスマホを取り上げられて「見ないでよバカ」と言われた直後にＩ子さんを襲ってしまいました。
「ヤダヤダやめて」と言うも、大きな声を出す訳でも無く、僕を殴ったりして来なかったＩ子さんでした。
キスをしようとすると２度３度と顔を背けて抵抗はされたけど、Ｉ子さんの頭を押さえて強引に唇を合わせると力が抜けて少し諦めてくれた感を感じました。
強引に舌を入れたりしてしばらく僕の独り善がり的キスをしていました。が、Ｉ子さんの舌が動き出して僕の舌と絡み合うとＩ子さんの鼻息が荒くなってきました。
こうなったら一気に、と言う訳にも行きませんでした。
服の上からオッパイを揉んで、服の中に手を入れて生オッパイまで触らせてくれていたＩ子さんだったのに、オマンコを触ろうとパンツの中に手を押し込もうとしたら、手を握られて「これ以上は駄目」と言われました。
「今更そんな事を言われても」と僕が言うと「本当にこれ以上は無理だからお願い」とされたけど、それ以上に僕の方が無理でした。
強引に手を入れて直接オマンコを触ることが出来ると、多分パンツまで濡れているくらい濡れていた感じがしました。
「駄目だって」と僕の腕を掴んで引き抜こうとするＩ子さんでしたが、僕の指がヌルッとオマンコの中に入ると「イヤン」と何とも可愛い声を出したＩ子さんでした。
オマンコの中で指を動かすと、腕を掴んでいた手の力が弱まり、掴んでいた手が離れると、身体をビクつかせながら「アン」「ダメ」「ヤダヤダ」と言い続けていたＩ子さんが再び僕の腕を掴んで「もう終わりこれ以上は無理だから」と言ってきたので僕も「無理です」と言ってＩ子さんの口をキスで塞ぎ、ここがＧスポットだなと分りやすい場所を擦り続けたら「うー」「うー」と唸り声を出しながら顔を左右に振っていたＩ子さんが手探りで僕の股間を触ってきたのです。
Ｉ子さんがズボンの膨らんだ場所を探し当てるとズボンの上から握るようにしてきたので、左手はＩ子さんの下に有ったので、１度オマンコを触っていた右手を引き抜きズボンを半脱ぎしてチンコを出すと、直ぐにチンコを握ってきたＩ子さんでした。
再びオマンコを触ろうとしたらＩ子さんが起き上がって「私がする」と言うと、いきなりフェラをしてきました。
コロナ過になり風俗に行けなかった僕は超久し振りの生フェラに大感激でした。
その相手が同じ職場の女性で、しかも他人妻のＩ子さんで、先程までのキスやオマンコを触っていたより、Ｉ子さんが僕のチンコをフェラしていのが大興奮でした。
凄く気持良くてこれ以上フェラを続けられたら発射してしまいそうになり「気持良くて逝っちゃいそうです」と言ったら「逝って良いよ」と言ったＩ子さんのフェラが激しくなって本当にフェラで逝かせようとしてきました。
これ以上は駄目だと思った僕は「本当に逝っちゃいそうだって」と言うと「だから逝っても良いって」と言うＩ子さん。
「駄目ですよ」と言うと「これ以上のお礼は出来ないからね」と言って来たＩ子さんを襲いました。
Ｉ子さんのズボンを脱がそうとしたら「ダメダメ本当に駄目だって大声出すよ」と脅迫してきたけど、抵抗されながらも構わずにズボンを脱がせた時点でも大声を出さなかったし、パンツを脱がせようとした時にはほぼ無抵抗な感じでした。
露わになったオマンコが愛液でテカテカしていて、黒ずんだヒダが開いていて、ピンク色の中のヒダまで丸見えで、ほんの数秒後には僕のチンコはＩ子さんのオマンコに包まれていました。
入れた瞬間Ｉ子さんが唸り声を出した後、無言で目を瞑って顔を左右に振るＩ子さん。
一瞬本当に嫌がっているのかな？と思ってしまいました。
でも段々と声が漏れてきたＩ子さんが一言「ダメ」と言うと「うっ」と言った後に痙攣し始めたＩ子さんでした。
「逝ったの？」と聞いたら「逝ってない」と言ったＩ子さんに「嘘だね逝ったね」と言ったら「どっちでも良いでしょ」と言ったのは、後日談で恥ずかしかったからだったそうです。
僕はＩ子さんが逝ってくれた事で少し気持ちに余裕が出来ました。
勢いでしたのでお互い下半身だけの露出セックスでした。
Ｉ子さんに挿入したまま先に僕が上着を脱いで裸になり、Ｉ子さんの上着を脱がせようとしたら「脱ぎたくない」と言うので「どうして？」と聞くと「恥ずかしい」と言いました。
僕が「今更？」と言った時に苦笑い的でしたが初めてＩ子さんが少し笑顔を見せてくれました。
Ｉ子さんの上着を脱がせ、ブラジャーを外すまでＩ子さんも脱がせやすいようにしてくれました。
Ｉ子さんを裸にさせた時に「素敵です」と言ったら「嘘ばっかり」と言った後に「でも嬉しい」と言ったＩ子さんが「持って無いの？」と聞いて来たのは直ぐにコンドームの事だと分りました。
人妻にルール違反だとは分っていたけど、とにかくヤッてしまわないとと焦っていた僕は生で入れてしまいました。
元カノとの残りが数個有ったのを思い出し「使わないと駄目ですか？」と聞いたら「怖いから無いならこれ以上は駄目」と言われたので引き出しからコンドームを取り出しました。
コンドームを着けた事でＩ子さんも安心したのか、コンドームを着けてＩ子さんの所に戻ると、Ｉ子さんが足を開いて入れやすいようにしてくれました。
やはりコンドームで安心したようで、再挿入後のＩ子さんは「イイ」「イイ」「気持ちイイ」と声を出してくれて、僕を見つめながら「逝きそう逝っても良い？」と聞いて来たから「いいよ」と言ったら「イイ凄くイイ逝っちゃう逝っちゃう逝く逝く逝く逝く」と多分もっと逝くを連呼して逝っていたと思います。
逝った後のＩ子さんが自分の手で頭をモシャモシャしながら「ねえ凄く気持ちいいんだけど凄く上手なんだけど」と言ってくれて、何だか僕が恥ずかしくなりました。
体位を変えようと思い、Ｉ子さんを抱き上げるとそのまま騎乗位になり、もう何度もしているかのように普通に僕の上で腰を動かしだしたＩ子さんでした。
亀頭にコリッと感じた時に「イヤン」と跳ね上がったＩ子さん。
再び腰を下ろして動かすと又亀頭にコリッコリッと感じると「ねえ凄く奥まで入っているんだけど」「ねえ奥まで入り過ぎなんだけど」と言うも腰を前後左右に振るＩ子さんが「ねえ凄く気持ちいいんだけど」と言うと「駄目逝く逝っちゃう奥で逝く中で逝く」と言ったのは凄く覚えています。
奥で逝くは分るけど、中で逝くと言ったから、その後に「中で逝くって言ってたけど中に出して欲しいの？」と聞いたら「私そんな事言った？」と覚えていないようでした。
「私が中で出してって言ったの？」と聞かれたから「そうじゃ無くて中で逝くって言ったから」と言ったら「奥が気持良かったからそう言っちゃったのかな」と本当に覚えていないようでした。
僕の経験上では初めての相手とセックスしながら普通に会話をした記憶が有りません。
お互い緊張は羞じらいが有ったからだと思います。
でもＩ子さんとは違いました。
何度か発射しそうになるも、どんどん淫らになるＩ子さんが見たくて必死で乗り切りました。
ＡＶ男優などがコンドームをしていても最後にコンドームを外して外に出しているのは、万が一を想定しての事だと聞いた事が有ります。
それを思い出したので「コンドームをしているから中で出したい」とＩ子さんに聞いたら「破けていないか確認して」と言われました。
１度抜いて確認して大丈夫な事を伝えると「だったら良いよ」とニコッとしてくれた事を今でも忘れていません。
僕がＩ子さんの中で発射した後に、Ｉ子さんが「私も逝く」と言って逝きました。
Ｉ子さんが「こんなに強いオチンチンの鼓動を感じは久し振りで私も逝っちゃった」と言いました。
初めてのセックスでこんな事まで言えるＩ子さんが帰り際に「スマホ有難う。今日の事は絶対に誰にも内緒だからね。お礼は今日で終わりだからね」と言われました。
要は１回限りと言う意味なのは分りました。
同じ職場だけど毎日一緒と言う勤務では無く、チラッと顔を合わせても全く今まで通りの対応のＩ子さんに本当に割り切っての事なのかなと思いました。
その４日後にまた夜勤が一緒で「スマホ大丈夫ですか？」と声を掛けたら「全然大丈夫ですよ」とアッサリな対応をして直ぐに私の前から移動して行ってしまったＩ子さんでした。
しかし夜勤最後の休憩の時にＩ子さんが僕の所に来て「教えて欲しい事が有るんだけど今日何か用事有る？」と言って来たから「ノースケジュールです」と答えたら「朝ご飯を買って行くね」と言って直ぐに勤務に戻ったＩ子さんでした。
何処かのタイミングで僕の方から誘いたかったのに、Ｉ子さんから誘って来てくれて本当に嬉しかったです。
この時からＩ子さんとは密接な関係になり、勤務が一緒では無くても時間が有れば僕の家に来てくれるＩ子さんです。
そして昨日は旦那さんに勤務変更になったと嘘をついて、僕の家に夜勤に来たＩ子さんです。
平日は夜勤明けで帰宅しても旦那さんは仕事に行っていて誰も家に居ないＩ子さん宅ですから、今日は旦那さんが帰宅するまでに帰れば良いと言う事になります。
昨日もいっぱいセックスしたし、今日も朝起きてセックスしてグッタリのＩ子さんの今の姿は、もちろんスッピンで裸で僕のベッドの上でお腹に毛布を掛けているだけでオッパイ丸出しで、しかも足を開いているから足下から見るとオマンコが丸見えです。
ここまでの関係になっても撮影はＮＧと言われ、理由も理解しています。
でもＩ子さんが来た時は必ずＩ子さんに見つからないようカメラで録画しているし、今の姿もスマホで撮影しちゃいました。
今までの録画の中で何が１番かと言うと、どれも何度見返しても思い出し興奮するものばかりです。
フェラしているＩ子さんもそう、６９している所もそう、もちろんセックスしている時のＩ子さんの喘ぎや行動もそうですが、やはり中出しした時の録画は思い出し興奮１番かもです。
初めて中出しさせてくれた時は僕の家で、既に録画していました。
何度か中に出したいお願いをしていたら「今日は中に出しても良いよ」と初めて言ってくれた時は嬉しかったです。
その時の貴重な録画にも「今日は中に出しても良いよ」と言ってくれているのがはっきりと聞き取れます。
でもその時はＩ子さんも緊張していたのか淫らになりきれていなかったのが、次の中出しＯＫの時と比べると良く分ります。
「中に出して欲しかったのをずっと我慢していた」「今日は中に出していっぱい出していいからね」とＩ子さんの方から求めてくれて「出すよ中に出すよ」と僕が言ったら「出して出してオマンコの中に全部出して」と叫び気味に言うＩ子さんは大好きです。
その後もこんな感じの中出しですから、これがＩ子さんの本性だと思います。
誰かに見せたい！でも絶対に無理！
これは本当に無理ですね。