2年続いた不妻②とのエピソード追加
彼女とは社内でも頻繁に会っていた。自社ビルで最上階と一つ下のフロアは未使用になっていたので普段は人が来ない。警備員は定時30分過ぎに巡回すると帰ってしまう。社内には残業してる人以外いなかった。そこが密会場所だった。未使用フロアは部外者侵入防止の為、エレベーターは停止中、荷物用エレベーターのみが動いている。エレベーターが動けばすぐわかる。彼女に最上階に来るようラインで連絡、いつも6時半くらいに待ち合わせる。
彼女が上がってくると、嫌がりながらも降りてきた彼女は明らかにこれからする事に期待含め、エッチな悩ましい目をしている。
2人舌を絡ませ激しくキスをし抱きしめる。服の上から彼女の胸、お尻を弄る。彼女は「あぁ、、あぁ、、」と声を漏らす。のけぞる彼女のボタンを外し、ブラの中に手を滑り込ませ敏感な乳首を愛撫、スカートをたくし上げる。ストッキングの中にも手を滑り込ませる。
ショーツの中も弄ろうとすると彼女は「ダメ、、ダメ、誰か来たら言い訳できない。」と、、私は「人が来ればエレベーターが動くからすぐわかる。大丈夫だよ。」と言って愛撫を続け、ショーツの中に後ろから手を入れ弄る。彼女の割れ目付近をなげると、お尻をすぼめ逃げようとする。前からも手を入れ割れ目、クリ付近を愛撫すると腰をひき逃げようと、、
後ろから回した手が割れ目に触れると蜜壺から滲み出るお汁で、滑るような感じになっている。中指を立てて蜜壺に突き立てるように入れ掻き回す。同時にクリも撫で回す。彼女はたまらず顔を上げる。「あぁ、あぁ、ダメ、こんな所でだめ、だめ、」と声を漏らすが、激しく舌を絡ませキスをしてくる。
しばらく楽しんでトイレに導く。2人下だけ脱ぎ、彼女に壁へ手をつかせ、お尻を突き出させた。内股に手をかけぐっと開く。割れ目が開き蜜壺、ア○ルが見える。いつもどおりクンニを始める。彼女は「ピデはしたけど、シャワーしてないからイヤ、、イヤ、、」言うが無視し続ける。ラブホと違って淫靡な臭いがたまらない。指で刺激しながら、反応を見る。中からお汁が滲み出できて卑猥だ。暫く指で弄び、男根をあてがいぐっと挿入する。彼女はのけぞりながら「あぁ、あぁ、、いい、、こんな所で、、、」と感じながら声を上げる。その時、彼女のケータイがバイブで震えた。電話に出ると婚約者が会社の近くに迎えにきていた。私は、いっそう激しく挿入を繰り返す。彼女は会話しながら、「うう、、あ、あ、」と声を漏らす。なんとか言い訳して通話を切る。「彼氏にばれちゃうじゃない。ダメ、、」と返す。私は激しいピストンを続け、彼女のア○ル、蜜壺入口あたりりに数日間溜まっていたものを放出した。彼女は「なんか、すごいいっぱい出てる。そんなにきもちよかったんだったら、今日は中に出しても大丈夫だったのに、、」私はそれを聞き、まだ怒張している男根で、放出したものを掬い上げ蜜壺にねじ込む。激しく腰を打ちつけ2回目を出した。彼女の蜜壺を観察、たら~と中から垂れてくる。最後は彼女にお掃除してもらう。私が教えたとおり亀頭を口に含み、先っぽを舐め、併せてカリ首も舐め回す、時として強く吸い、男根の中に残るものを吸い尽くすようなフェラ、思わず声をだしてしまった。
こんなふうに、会社と週末ラブホの関係は続いた、
私も彼女も不倫という、いつ終わるかわからない関係、これがスパイスとなって底なし沼のようなセックスにはまっていた。淫ら、淫靡に刹那的にただ快楽を求める。私も彼女も婚約者や妻とはできない、しないセックスをする。まるで麻薬のような快楽、特に女性の不倫は闇が深い、男はオスとして行爲をしたいと考えるが、女性が不倫にはまった時には、心も繋がってる。シタ夫が言うのもおかしいが、再構築なんてやめた方がいい。ただの同居人、家族子どものためのATMになるのがオチだ。