不倫体験告白

自分は50歳社長の奥さん裕美も50歳です。
入社して初めて見た裕美はデブ巨乳の尻デカでデブ好きな自分はたまらなく魅力的に見えました。顔は意外にも可愛い顔立ちで痩せれば美人であろう感じ。とにかくデカ尻を触りたいといつも考える毎日。普段から会社で事務の仕事をしてる裕美は中小企業にありがちなパワハラ全開の社長によく怒鳴られて落ち込んでました。
ウチは中小なので社長の携帯番号も奥さんの携帯番号も知っていてLINEでも繋がってます。入社して半年くらい経つ時に落ち込んでる裕美を見て帰社後に思い切ってLINEをしました。
内容は大丈夫ですか…。みたいなたわいも無いやりとりを数通し今度愚痴聞くんでご飯でもいかがですか？と誘いました。すると、ありがとう！でも従業員さんと個人的には行かないと決めてるから！と断られました。それから不定期に落ち込んでるのを見つけるとLINEで励ましその度にご飯に誘い断られを繰り返して3年程経ったときにまたLINEをし励ましご飯に誘うと断られるはずの誘いが今週末なら社長が居ないので大丈夫です！の返事が。すぐに約束を取りつけ土曜日に待ち合わせの場所に迎えに行くと、いつもと変わらぬ体型がわかるロングタイトのスカートにピッタリした感じのニットで現れて自分の股間が反応しそうになるのを抑え個室居酒屋へ自分は運転がおるのでノンアルコールに対しあれこれと愚痴を聞いてやるとハイペースで飲む裕美。2時間ほど経ったとこでカラオケに行き狭い部屋が幸いし隣り座る感じでひとしきり2人で歌ったところで、こんなに楽しいのならもっと早くに来てたら良かったと自分の肩に頭を持たれかけて来ました自分は裕美の顔を持ち上げキスをしようとすると目閉じたまま待ってるので軽くキスをしそれから舌を絡め激しくキスをしました。自分がどうしますか？次行きますか？と言うと頷きラブホへ。そこからは自分より裕美が積極的になり部屋へ入るやいなやキスをしてきてズボンを脱がされフェラをしてきます。シャワー浴びないと臭いやろ？と言うて構わない舐めたいと言いながらフェラをしてくれ数分舐めさせた後ベッドに押し倒し挿入すると肉厚で濡れ濡れなマンコにたまらず即逝きしてしまった。裕美は優しく汚れたチンポを舐め再び勃起すると自分から跨り腰を振りました。ずっと触りたかった巨乳をもみしだきバックから巨尻を眺めスパンキングをしながら突くといい声で鳴きます。２回３回…とヤリ家に帰りました。それから3年経つ今も社長の留守を狙っては関係を続けてます。
ただ関係を持ってから毎朝おはようのLINEや電話があり他の事務員と話してると彼すぐに嫉妬LINEが飛んで来たり彼女気取りで面倒ですが、まだしばらく裕美の身体で遊ばせてもらうために辛抱しています。何より社長夫人を寝とるドキドキ感が今もたまりません。