このサイトは、近親相姦に興味を持ち出してからずっと見ていて、投稿するのは10年程前叔母の乳首を舐めて感じさせた体験を投稿して以来となります。
沢山の興奮する体験談があり僕も大変ありがたく読ませて頂いているのですが、中には創作臭い話しもあって、そうなると実話を知りたい僕からすると萎えてしまいます。
誇れる程かはわかりませんが、僕はこれまで結構Hな体験をしてきたのでそれらの話しを投稿していきたいと思いました。(勿論、需要があればですが)
そのシングルマザー(加奈さんとします)とは住んでいるマンションも、住んでいる階も一緒だった。
学年は違うが、同じ小学校に子供が通っていたので多少の面識はあった。
加奈さんは当時42歳位でしたが背が小さい為若くみえたし、美人ではないけど明るい雰囲気の人だった。
僕は当時29歳で家電量販店のエアコン取り付け下請け業者をやっていた。
ある夏の日仕事から帰るとエレベーターで加奈さんと一緒になった。挨拶をした後加奈さんが『○○さんって仕事は何してるんですか?』
と訊いてきたので伝えると『えっ!?ウチのエアコン調子が悪くて困ってるんですー』と言った。おそらくはマンションに停めている僕の車によくエアコンや、配管を積んでいるのを見ていたので気付いていたのだと思う。
じゃあ見にいきますよとなり(僕からするとチャンスでしかない)、一度家に帰って嫁に『○○ちゃんのお母さんとこエアコン調子悪いみたいやから見てくるわ』と告げた。
加奈さんは子供が3人いて、全員小学生なので夜に加奈さんの家に入ったとて何かできる訳もないのだが、僕はエロに関しては淡い期待で動いてしまう。
加奈さんの家に行って、車に積んでた道具と材料で応急処置を施し様子を見ようとなった。その時にLINEを交換した。やはりエアコンが駄目で、1週間ほどで加奈さんから連絡があり買い換えるので取り付けお願いできないかとの事。喜んでOKした。なぜなら取り付けとなると昼間にやるのが普通で、平日の昼に行けば加奈さんと2人きりになれるからだ。
そしてその日までにLINE等で仲良くなろうと頑張った。そしてかなり手応えを感じたので、これ、誘ったらいけんじゃね?となりLINEで『今度呑みにいきましょう』と送ると加奈さんから
『いいですよー、でも奥さんに変に思われたくないからきちんと奥さんに言って下さいね』
ときた。これ、ダメじゃん。言える訳ねーじゃん。ここで少し弱気になる僕。しかしLINEのやり取りから悪くは思われてない手応えも感じていたので希望はまだあった。
取り付け当日。
午前のお客さんの取り付けをダッシュで終えて、加奈さんに伝えていた時間より1時間早く着いたが笑顔で迎えてくれる加奈さん。それはそうだ。だって、取り付け無料だし、何なら取り付けるエアコンも僕が用意した物である。
子供達は学校に行ってていない。
とりあえずはエアコンを取り付けた。終わると加奈さんはコーヒーを淹れてだしてくれた。そこから世間話をして結構盛り上がった。
僕はもうかなり興奮してムラムラし始めていた。リビングのテーブルに向かい合って座っていたのだが、エアコンを見る風に席を立ち加奈さんの後ろに回った。
心臓はバクバクゆってるし、足も軽く震えている。思い切って加奈さんに後ろから抱きついた。
加奈さんはびっくりした声をあげ、僕が加奈さんの髪の毛に髪を埋めていると『』