すいません、使い方があまり分かっておらず、昨日途中眠くなってきている時に投稿押してしまい、中途半端になってしまいました。続きです。加奈さんの髪に顔を埋めて抱きつくと細かいところは覚えてないけど『きゃー、臭いよ臭いよ』(加奈さんの髪のことかと思われる)みたいな事を言っていたと思う。そして立ち上がると、僕を玄関まで押しやってエアコンのお礼にと用意してくれていたケーキを待たされて加奈さんの家から出された。そこから興奮状態の僕は家に帰って速攻で抜いた。しかし冷静になるととんでもない事をしてしまったのではと不安になって来た。もし、嫁に言われたらどうしよう。。いてもたってもいられず加奈さんにLINEを送った。抱きついた謝罪と、言い訳として好きです的な適当な台詞を並べた。するとすぐ返信が。『好きとか、笑わせますやん』やはり怒っているのか。。僕は嘘みたいなエロ体験をそれなりに重ねているし、それを唯一打ち明けている親友からは大胆なやつだと思われているが、実はめちゃくちゃ臆病な部分もある。それから翌日もビクビクして過ごしていた。僕が仕事から帰る前に加奈さんが家に来て昨日の事を言うのでは。。ひょっとしたら警察に。。と不安に駆られていると夕方に加奈さんからLINEが。『リモコンの使い方がよく分からないからまた時間ある時に教えて欲しい』と。僕は安堵と、もうこれ、確定じゃん!と言う興奮に打ちひしがれた。家で抱きつかれた男をまた家に呼ぶのだからいくら臆病な僕でもそこに迷いはない。僕が人より優れているのはヤレるかどうかの嗅覚だと思う。そして後日加奈さんが平日の昼家に居る時間に合わせて行った。リモコンの事など簡単な事なので一瞬で説明おわり。加奈さんはまたコーヒーを淹れてくれた。そしてまた世間話で盛り上がった。そして間もなく始まるであろう事に僕の期待も最高潮だ。しばらく話し込んで、加奈さんが冷蔵庫に何かを取ろうと立った時だ。僕も立ち上がると冷蔵庫に加奈さんを押し付けるようにしてキスをした。軽く顔を背けて抵抗したが、さほど力は入っていない。『ちょっと、あかん、いやっ』と言ってる間に舌を加奈さんの口の中に滑り込ませる。『んっ』と言って加奈さんの動きが止まる。軽く加奈さんの舌も絡んでたように思う。服の上から胸を揉みしだいて(しかし加奈さんは貧乳( ; ; ))下に手を伸ばす。加奈さんはその日ジーンズにベルトまでしっかりしていたので外すのに少し手間取ったがイヤと言うわりに抵抗が弱いのでベルトを緩めてジーンズのボタンとチャックを外すと手を下着の中の加奈さんのアソコに一気に潜らせる。すると思っていた以上に加奈さんの秘部はとろけていた。何なく指が加奈さんの秘部の中に入った。僕は『めちゃくちゃ濡れてますやん』と息を荒くして言うと『濡れやすいねん!』とよく分からん返しが。そのまま加奈さんを抱き抱えて寝室に運ぶ。加奈さんの家はベッドではなく畳の上に布団だ。三つにたたんである布団に加奈さんを押し倒すと再びディープキス。もう僕のチンコは暴発しそうなくらい怒張している。加奈さんのシャツを捲り上げ、ブラをずらしてこぶりの乳首の長い胸に吸い付く。『あっ、んっ』加奈さんから声が漏れる。興奮MAXの僕は前戯もそこそこに(今ならもっと上手くやれた筈。。初回が1番興奮するのに、クンニとかするの忘れた)ジーンズを剥ぎ取ると、パンティーも脱がせた。後から思った事だが、加奈さんはこうなる事を予想して少しセクシーな下着を付けていたと思う。どんなやつかは覚えていないが 笑加奈さんのアソコを直に見るとおつゆが垂れるくらいぬらぬら光っている。その間加奈さんは両手で顔を覆っていた。僕もたまらずズボンを下ろし、ギンギンに怒張したものを取り出した。舐めてほしくて加奈さんの顔の前に持って行ったが『嫌!』と顔を背けられた。諦めて挿入しようと腰を下ろすと、加奈さんが上気した顔で『こんなこと、なんで!』と少し怒ってるとも取れる口調で言ってきたが、僕の前で股を開いてここまで淫汁を垂らしている女性が言っても拒絶には聞こえない。構わず僕のガチガチの怒張をあてがうと、一気に奥まで突き刺した。『あっー!!』隣近所に聞こえるんじゃ無いのかと言うボリュームで加奈さんが声をあげた。加奈さんは身長も150あるかどうかで小さいし、細いので何となく締まり良さそうだなぁと思っていたけど予想通りだった。経験少ない若い子とは違う絡みつき方だ。突く度にヌチャヌチャやらしい音を立てて僕のモノを咥え込んでいた。『あっ、あんっ!あっあっ!』女手1つで子供を育てて、普段は真面目に働いている加奈さん。マンションで会うと何時も明るく挨拶してくれる加奈さん。そんな加奈さんがアソコから淫汁を垂らして僕の下で喘いでいる。僕の興奮は最高潮で、僕の怒張も爆発しそうだった。情けない事に、時間にして数分の出来事だったと思う。僕は加奈さんの乳首と舌を吸いながら
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