僕はなみこさんとは仕事上では逢っていましたが3週間以上の間、肌も触れ合う事も他目を警戒し逢うのを控えてきました。
そしてPCR検査も無事二人とも陰性でした事を念の為報告させて頂きます。
ちなみに、なみこさんは旦那に(内容は話せませんが(¨;))○の○○と温泉に行くと言ったそうで以前から荷物の準備も整えてました。
誤字や脱字はご容赦のほどお願い致します。意見質問や文章の御指摘等ありましたら可能な範囲でお答え致します。
快晴の月曜日の朝8時頃、プライベート仕様にした僕の営業車でワクワクしながらなみこさんの社宅近くの待ち合わせ場所で合流しました。
スカートに黄色いニット風の爽やかな服装にサングラスをかけていたなみこさんに僕が手を振って合図し車の助手席に乗り込み
【なみこさんおはよう!!わかった?】【おはよっ!うん♪すぐわかったよ、う~んっ(^з^)-☆Chu!!】軽くキスをしてからいざ○○市へ出発。
何気に言葉を交わしながら途中コンビニに寄りコーヒーを買った。なみこさんはアメも買った。【よ~しっ!出発~(嬉笑)】と喜んだ二人です。
目的地の○○市までは2時間位のドライブで途中寄り道をする計画でした。
高速に乗り色々話ながら楽しくはしゃぐ中、時々なみこさんの胸の膨らみや素足を運転しながらチラチラみてしまう僕・・(..;)
なみこさんが【ほらまえっ、前みて、ねっ♪】【大丈夫だよ~(笑)】と、僕は周りを見る?ゆとりを持ち制限速度を守って走行。
すると僕の大事な所に手を当てて着衣の上からスリスリしてじぃ~っと見つめクスクス笑うるなみこさん【ちょっ(笑)なみこさん】
【えっ(笑)あっごめん♪】とムクムクと半分元気なってしまう僕の亀さんに気付いたのかなみこさんは嬉しそうに暫く手を僕の大事な所に触れたままでした。
朝9時頃
そのまま少し静かな時間が車中に流れそして、一時間ほど車を走らせると途中高速を降りて○○○○○湖に寄った。
広い駐車場には見事にだれもいなかった【ちょっと休憩しよう】【何ここ?】【湖だよ、行こう!】
空気が澄んでいて水鳥が水面に浮かんでとても静かな雰囲気です。
【気持ちいいね~♪さすがプロ場所知ってるねっ、あぁ~最高♪う~~~ん♪】
僕はなみこさんの腰に手を回し【普段の忙しさから解放されるね】スゥ~スゥ~と二人深呼吸。
【なみこさんと温泉旅行なんて僕も最高っすよ~~(笑)】【あたしもぉ~・・】側のベンチに座って寄り添いながら少し湖を眺め
そして何度か軽く舌を絡めるキス・・・なみこさんは再び僕の股間に手を上下に擦ってきて【はぁん♪おっきくなってるねっ・・】
【えぇっ~だってさ(照笑)一回も出してないからさ】【えっ!あっ♪(笑)そうなのっ?】股間を見ながら指を口元に当てクスクスッと笑うなみこさんは印象的でした。
僕は思わず【早くしてぇ~~^^;】と言うと【あはははっ~♪♪私もだねっ♪】僕の叫び声となみこさんの笑い声が響きました
誰もいない湖の前でつい取り乱してしまいますが車に戻り高速には乗らずそのまま温泉旅館へ真っ直ぐ向かいました。
少し走らすとあくびで少し眠そうな表情のなみこさん、【まだ遠いの?】【ここの○○○い町過ぎたらすぐだよ、休んでてなみこさん】
【うん、ごめん少し寝る】と言いまた僕の股間に暫く触れた後スヤスヤと40分程の間眠りにつきました。
シートを倒し悩ましいなみこさんの首筋を信号待ちで見てると悪戯したい気持ちに・・しかし邪魔せず僕は抑えて運転に集中しました。
【着くよ・・なみこさん】と、僕はなみこさんを呼びかけますが・・・
しかしすぐに起きず【ほらも旅館着いたよっ】とスカートの中に手を入れ太股を撫でて起こしてみました。
するとすぐに【あ~っ♪うぅ~~んっ!!おはよっ(笑)・・??あらっ?】と腕伸びをした後、ワザとらしくスカートを直すなみこさん(笑)。は
【ごめん起きないから触っちゃった(苦笑)】と僕が言うと何故かなみこさんは僕の股間に手を当て【うん?・・・ウンッ】と
あさっての方を見て頷いて何かわからない行動をとってました(笑)
戸を開けると【おはようございます!○○さんお久し振りです】に【いらっしゃい!】の声
実はここの○○○屋旅館、僕は以前から年に1度は必ず来ている旅館で、声の主の旅館長とも仲が良く、
一人の僕でも一人泊まり気軽にOKにしてくれて、この時も旅館長が大好きな日本酒を買って渡しました。
【おはようございます、宜しくお願いします】と礼儀正しく挨拶をするなみこさんに
旅館長は真面目で優しい笑顔で【いらっしゃい!どうぞお越し下さいましたごゆっくりしていって下さい】
【○○さん、言われた通りぬるめにしたけど調節出来るから言って】
ここの客室露天風呂は熱めの源泉掛け流しで客の要望によっては加水して温度調節してくれます。
なみこさんと色々タップリ!?露天風呂を楽しめるように湯当たりしない為です♪
作りは木造、住宅のベランダの様な天井が張り出し山々を一望出来る仕様です。
なみこさんの大きな声(^_^;を考えて念の為プライベートが守り易いと思った一番角の部屋を取りました
旅館長に部屋まで案内され色々話しながらなみこさんが【忙しいですか?】と旅館長に訪ねました
【今日は5組様です、これでも良いほうですよ(笑顔)】に僕も【みんな大変ですよね~早く収まらないかな・・】
と部屋まで案内された僕となみこさんは旅館長に挨拶をして部屋に入って行きました。
続く